この時は、何気なく図書館で借りた、日本語版ハリーポッターの続きが気になって購入したのでした。
1~3巻までは日本語で読んでいたので、4巻も日本語で、しかも図書館で借りて読むつもりだったのですが、当時はハリーポッターの2作目の映画が公開された後だったようで、最新巻である4巻はすごい予約数。
通っていた図書館は、本が少なかったようで「半年待ち」と言われました。
書店で買おうかとも思ったのですが、¥3.800もする本にはどうしても手が出ず、ネットで探していたところ、洋書を読むことを思いつきました。
確か、4巻セットで2.000円台だったかなあ。
そして4巻を読み始めたのですが…何せ英語なんて大学入試以来。
まだ3歳と1歳の子どもたちの世話に追われ、忙しかったこともあり、半分読んだあたりで半年経過。
図書館から「4巻ご用意できました。」との連絡がありました…。
最初は、分からない単語だらけで、どう読み進めていいかも分からなかったから、苦労したなあ。
高校の時の予習みたいに、分からない単語に線引いて、辞書で調べて意味書きだしたりして…。
そんなことしてるから、なかなか読めなかったんだな。
にほんブログ村
マイコさま!
返信削除mixiから訪ねてきました。マリアです。
私もハリーポッター大好きです。
私はUK版で読みましたが、マニアックな友人はUS版とUK版の両方を読み比べて楽しんでいました。
ビバヒルにもイギリス人の役柄がでてきましたが(名前を忘れてでてきませんが、アイビーをもてあそんだ男です)、torch、liftなど、イギリスとアメリカで
使われる単語が違い、面白いようですね。
ハリーポッターには表紙だけ大人仕様にした版があり、電車の中で読むのははずかしいので、そちらを購入していました。
最近発売されたCasual Vacancyはどうなんでしょうね。ペーパーバックがでたら読んでみるつもりです。
また、時々のぞかせていただきます。
マリアさまーーー!
返信削除コメントありがとうございます!
J.K.ローリングの新作が出たんですね。知らなかった…。
検索してみたら、今度のはドロドロしてそうですね(^^;)
でも読んでみたーい!
またいろいろ教えてくださいね!