よって、新ビバヒルも思うように見られない日々が続いておりました。
しかし!今日は久々に見ましたよ!
0時にだんなさんが寝てからスタートして、現在3時…。
ホント、やり始めると止まらんわ。
今回のエピソードを日本語吹き替えと英語で見て、気付いたことをいくつかメモリました。
で、それをmixiの書き取りトピに投稿したんだけど、頑張って書いたからここにも貼りつけちゃうーー。
以下、mixiへ投稿したものです。
①
最初の方で、ジャスパーがナヴィドに「オレは売人じゃない」って言いに来た場面。
「けど、ムカつく」って吹きかえられてたところが
"still feels clappy." って聞こえたんですけど、"clappy"の意味を調べてもしっくりくるものがないんですよ―。
http://
何て言ってるんでしょうか??
②
学食で、テディ・ナヴィド・ディクソン・アイビーが並んで、リアムについて話している場面。
立ち去る直前のアイビーのセリフを書き取ってみました!
Guys it is not jork. OK?
He is obviously really upset by something.
And I disconcerned that he ○○ West Bev's friends don't really seems to care.
よく分かんないです(--;)
③
以前にB@Zさんが書き込んでた、a term of endearment(呼びかけの愛情表現)。
ep9では、デビー→ディクソン も ジャッキー→シルバー も "Honey"でしたね!
そういえば、リアムがライアン先生に話しかける時 "Hey,man!"って呼びかけてましたよね?
"Hey,man!"って先生とかには普通使わないくだけた言い方だと認識してるんですが、合ってますか?
リアムはライアンに親しみを感じてるから、こう呼びかけてるんですよね?
④
ディクソンがアニーの部屋から出ていく場面。
先に日本語で見たら「くたばれ。」って言ってたから、てっきり "Screw you."かと思ってたら "Go to hell." でした。
あー久しぶりにちゃんと見たから、充実感100%だわーー!!
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