①突然、仲良しになったナオミとホリー
先週、殴り合いのケンカしといて、今週なぜか普通に友達になってるナオミとホリー。
ホリーは、ナオミがママの会社のインターンになったことを知らないし、
ナオミは、ボスの娘がホリーだとは知りません。
はい。だいたいどういう展開になるか見えましたね。
インターンに行ったはいいけど、コピーのとり方もわからないナオミ。
ボスのレイチェルから、「あなたはきっと仕事ができると思った。でも、ただのビバリーヒルズのお嬢さんかどうか…まだ分からないわね。」と言われたナオミ。
ボスのレイチェルから、「あなたはきっと仕事ができると思った。でも、ただのビバリーヒルズのお嬢さんかどうか…まだ分からないわね。」と言われたナオミ。
自宅に何台ものコピー機を持ち込んで、オフィスワークってものを完ぺきにマスターしようとする。
ボス・レイチェルに認められ、今晩のイベントにスタッフとして同行するようにと言われる。
そのイベントは、レイチェルの娘のバースディパーティ。
そこで初めて、ナオミはホリーがレイチェルの娘だと知る。
複雑極まりない表情のナオミ。
オースティンを呼び付け、「私がインターンを盗ったと思われたら困るからホリーを私に近づけないようにしといて!」と命令。
パーティ会場でもエラそうに命令するナオミに、「俺はボーイフレンドだ。君のイヌじゃない。”ありがと”ぐらいのことも言えないのか!」とキレる。
その後、レイチェルにつかまり、「ちょっと問題が起こったから、すぐ対処して。」と指示を受けていると、それを見ていたホリーが、「ママ、ナオミは私のゲストなんだから、そんな風に使うのはやめて。」と言いに来る。
オースティンを呼び付け、「私がインターンを盗ったと思われたら困るからホリーを私に近づけないようにしといて!」と命令。
パーティ会場でもエラそうに命令するナオミに、「俺はボーイフレンドだ。君のイヌじゃない。”ありがと”ぐらいのことも言えないのか!」とキレる。
その後、レイチェルにつかまり、「ちょっと問題が起こったから、すぐ対処して。」と指示を受けていると、それを見ていたホリーが、「ママ、ナオミは私のゲストなんだから、そんな風に使うのはやめて。」と言いに来る。
「あんたってやつは…!私の家も、元カレも、インターンも、ママの愛情も全部奪うのね!」
②何だかんだいって、ラブラブなエイドとディクソン
エイドは、
「この曲は、ディクソンが鼻血出してハアハアなってたから仕方なく歌ったのであって、もう私は音楽業界に関わりたくないのに!」
「あなたは、私の曲を踏み台にして、自分のキャリアを積み上げようとしてる!」
「ドラッグと言い、音楽の夢と言い…あなたにはいつも私より大切なものがあるみたいね!」
みたいにけちょんけちょんに言って、立ち去る。
リハブのルームメイトJ.D.は、まだディクソンの部屋に居座っている。
で、よく分かんないんだけど、なんかいい話を持ってくる。
(多分、J.D.の仲間か何かが、ディクソンの"Fool remix"を気に入って、ライブ見に行くって言ったのかなあ?で、その人が新しいクラブのDJ探してて、ディクソンにとっちゃすごいチャンスだったりするのかなあ?…何言ってるかよく聞き足れないので、流れから想像しました。)
あんだけ言ったのに、ディクソンはまたあの曲やるんだわ…と思って、けっ…って感じのエイド。
でも、ディクソンは、"Fool"はやらず、「エイドリアナ~ごめんね~俺が間違ってたよ~許しておくれ~」みたいな内容のダサダサな曲を歌う。
J.D.たちは呆れて帰っちゃうが、ときめきMAXのエイド。
観衆の皆さんの前でディクソンと仲直りのキス。
あんだけ言ったのに、ディクソンはまたあの曲やるんだわ…と思って、けっ…って感じのエイド。
でも、ディクソンは、"Fool"はやらず、「エイドリアナ~ごめんね~俺が間違ってたよ~許しておくれ~」みたいな内容のダサダサな曲を歌う。
J.D.たちは呆れて帰っちゃうが、ときめきMAXのエイド。
観衆の皆さんの前でディクソンと仲直りのキス。
店を閉めたあと、エイドは「”Fool"は娘のメイジーのことを思って書いた曲だった。」と打ち明ける。
「今の自分は、全然娘に認めてもらえるような人間じゃない。」
「私ができるのは音楽しかないし、やっぱり音楽が恋しい。ディクソンと二人で音楽をやろうかな。」
③戻りそうで、やっぱりダメだった、シルバーとナヴィド
ナヴィドはキュートな刑事と、おとり捜査?っていうの?みたいなのの作戦を立てる。
一方シルバーは、すでにナヴィドとは別れた気満々で、グレッグと楽しくコーヒーなんぞ飲んでいる。
でも、デートの約束をしようとすると、何だかはぐらかしてばっかりのグレッグ。
一方シルバーは、すでにナヴィドとは別れた気満々で、グレッグと楽しくコーヒーなんぞ飲んでいる。
でも、デートの約束をしようとすると、何だかはぐらかしてばっかりのグレッグ。
その上、ケータイに電話かかってきて、何だかソワソワしながら電話に出るグレッグ。
何か隠してるだろ?と気付くシルバー。
その後、シルバーはナヴィドの住む自分ちへ、用事を片づけに来る。
もう、ナヴィドの全てが嫌になってる風なシルバー。
でも、ナヴィドに
「今夜、叔父さんと”何か”が起こるはずだ。」「全部話したいけど、出来ないんだ。」
「お願いだ。ただ僕を信じてほしい。」
と言われ、ちょっと心が動くシルバー。
でもって
「ホントに君が恋しい…」「僕は…君と一緒にいたい…」
その後、グレッグのところへ行ったシルバー。「何か隠してるでしょ。言って。」とダイレクトに聞く。
するとグレッグは、別居してる妻がいること・妻とはもうすぐ別れるが、娘は自分が引き取っていること…をシルバーに告げた。
いかにも悪そうな人に「なんでそんなに神経質になってるんだ?」と聞かれ焦るナヴィド。
手下たちが、ナヴィドの服の下に隠されたマイクを見つける。
ナヴィドは「僕も君のことは大切に思ってる…」とつぶやく。
それを聞いて、黙って帰るシルバー。
でも、ナヴィドの台詞には続きがあった。
「だけど…シルバーは特別なんだ…」なんでココ聞いてないんだ!シルバー!
病院をあとにし、その足でグレッグの家に行くシルバー。
「子どもがいたって構わない。あなたと一緒にいたい。」とキス。
④アニーVSジェレミー
それを聞いて、黙って帰るシルバー。
でも、ナヴィドの台詞には続きがあった。
「だけど…シルバーは特別なんだ…」なんでココ聞いてないんだ!シルバー!
病院をあとにし、その足でグレッグの家に行くシルバー。
「子どもがいたって構わない。あなたと一緒にいたい。」とキス。
④アニーVSジェレミー
ジェレミーがマーラのネックレスを買い取ったと気付いたアニー。
ジェレミーのアパートまで文句を言いに行く。
扉の向こうで、ジェレミーがネックレスを買い取ってアニーをハメたこととか、マーラのことを「あのビッチのばあさん」とかって調子に乗ってしゃべってるのを、全部ケータイに録音。
それを「今、弁護士にメールで送ったわよ」と言いつつ、ゆうゆうとジェレミーの部屋を出て行った。
それを「今、弁護士にメールで送ったわよ」と言いつつ、ゆうゆうとジェレミーの部屋を出て行った。
⑤リアム、アニーの売春を知る
感謝祭の時から、アニーのことが気にかかっているリアム。
べガスのプールでポーカーに誘ってきたセレブ男が、またポーカーパーティにリアムを招待してきた。
一方アニーは、部屋でリハブの未払い請求書(2万ドル)を見て、超追いつめられた表情。
一方アニーは、部屋でリハブの未払い請求書(2万ドル)を見て、超追いつめられた表情。
アニーの様子がおかしいことに気付いたリアムは「大丈夫か?」と聞くが、
泣きそうになるのを堪えて、普通に振舞おうとするアニー。
でもリアムに
「アニー。俺だぞ?君のことはよく知ってるんだ。大丈夫って感じじゃないだろ?」
と言われ、
耐えきれず「どうしていいか分からない」と泣きじゃくるアニー。
抱きしめるリアム→キス→ソファーに倒れこむ…って流れです。
コトが終わりまして、「もう大丈夫」っていうアニーに、リアムは「こんなことしたのは間違いだった」という。
抱きしめるリアム→キス→ソファーに倒れこむ…って流れです。
コトが終わりまして、「もう大丈夫」っていうアニーに、リアムは「こんなことしたのは間違いだった」という。
リアムいわく、「君は問題を抱えてる。話してくれ。そうでないと助けられない。」
でもアニーは「言えない。言ったら絶対違う目で私を見るわ。できない。」と言って打ち明けない。
ちょっと怒ったリアム。「君は、俺の時は正直に言えって言っといて、自分の時はそうしないんだな。」
パーティ用にセッティングしたという女の子の中に、エスコート女ブリーがいることに気づく。
「何やってんだ?!」と聞くリアムに、「エスコートよ!完全に合法なんだから!」と主張するブリー。
パトリックの部屋に乗り込んだリアム。
「アニーはどこだ!」と部屋を探し始める。
パトリックは「ボーイフレンドか?アニーは私と一緒に行くぞ。金が欲しいからな。」みたいなこと言う。
リアムは何メートルか空を飛んで、倒れる。
車から降りてきた若いお姉ちゃん。
取り乱した様子で、警察に電話。
でも、喋ってる最中に、リアムが有名なモデルのリアムだということに気づき…「ひき逃げです。」と嘘をついた。
新ビバヒル シーズン4 第13話 6/10 やっとUPしました!
車から降りてきた若いお姉ちゃん。
取り乱した様子で、警察に電話。
でも、喋ってる最中に、リアムが有名なモデルのリアムだということに気づき…「ひき逃げです。」と嘘をついた。
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