何年かぶりにカラオケ行ったんだけど、ジェイムス・ベイの曲が1曲しかなかった~。
はい、またジェイムス・ベイですよ。
今、この人の動画を集めてプレイリストにまとめる作業を延々と続けてるんだけど、終わりが見えない!
なにせ人気が出てから好きになっちゃったもんだから、動画がアホみたいに多い!
そんなわけで、すべての動画を観たわけではありませんが、いままで観た中から特に好きな動画を挙げたいと思いまーす!
これインタビューっていうのかな?ニュージーランドのラジオ局で、インターンの男の子を騙そう企画ww
ジェイムスの横にいるマーティ&ステフって人の番組。
この番組でジェイムスの電話インタビューをすることになってたんだけど、パーソナリティ2人に別の撮影が入った…ということで急きょ代理でインタビューするよう仕向けられた、インターンのコナー君。
コナー君はディレクターから、ウソの質問シートを与えられてて、音楽と関係ない質問したり、間違ったアルバムタイトルを言ってしまう羽目に。
そのたびに、非常に感じ悪く答えるジェイムスw
そして、何も知らないコナー君のところへジェイムス登場ww
コナー君を、めっちゃフレンドリーに慰めるジェイムスがカワイイ!
最後にパーソナリティから、「グッジョブですわ!すごい自然だった!!」っみたいなことを言われて「まあ、ダークサイド・ジェイムスベイってとこですね」とか自分で言ってたのがめっちゃ面白かった!
お次は公式動画のQ&A。
この動画の1:39。「まだ行ったことのない国で、パフォーマンスしてみたいのはどこですか?」っていう質問。
「日本に行って武道館でプレイしたい。」って答えるのよ!
武道館で演りたい…っていうのは、ネットの記事とかで見たことがあったんだけど、本人の口から聞くと感慨もひとしお!これ見つけたときは嬉しかったわー!
共演編
ジェイムスは、いろんな人と一緒にステージに上がってるみたいなんだけど、一番びっくりするのはコチラ!
ライブで、こんなサクッと「エド・シーラン」って紹介されて、ホントにエドシーラン出て来ちゃったら、そりゃ観客もギャーギャ―言うわね。
つかあれね、エド・シーランが"Let It Go"演ると、ギターもボーカルも全然違う雰囲気になるのね!
すごいわーー!ほとばしる才能だわー!
続いては2015年のVH1 Big Music でのエル・キングとの共演。
先日の日本公演でも、アンコールの時に演ってくれた"Proud Mary"。
エル・キングはジェイムスのアメリカ公演時にオープニングアクトを務めてたみたいね。
しかし、ホント、ジェイムスは共演した人から好かれそうだなぁ。
Britsでも一緒にインタビューされてたジャック・ガラットとは"If I Ain't Got You"で共演。
このカバー曲は、ライブでもよく演ってるみたいなんだけど、ジェイムスのもの凄いギターソロがあるの。(3:12くらいから)
このギターソロが!!どうにもこうにも官能的!!
5:10のバッって振り向くとこめちゃくちゃ好き!
その後のどんどん盛り上がっていくところとか、もうドキドキするわ。
「あなたのギターになりたい」とか聞いたことあるセリフですが、人生で初めてこのセリフ吐くわ。
「ジェイムスのギターになりたいっ!」
…とか思いながら次の動画観たら、心拍数がおかしくなってくるのでお気をつけてご覧ください。
企業コラボ編
ジェイムス・ベイと言えば2014年のバーバリーのショーでの生演奏!
ひそかにパロマやらカーラ・デルビーニュやらが映ってるな。
ていうか、もう、この人自体が芸術作品よね。
美しすぎて何回も観ちゃう。
お次はApple Musicとのコラボ"Let It Go"の動画。
これ、YouTube に上げようとしたら、全世界でブロックされてしまいました…。スミマセン…。
ので、細切れにTwitterに上げるという姑息な手段でアップ。
帽子かぶらずに歌ってるところとか、ちょっと演技してるっぽいところが新鮮でトキメク!
10ツイート分もあるので、とりあえず3番目まで貼りました。
全部観たい方は、私のTwitterアカウントへ行って観るか、Apple Musicと契約するかしてください。
はい。そんなこんなで好きな動画をいくつか挙げてみましたー!
前の
「ジェイムス・ベイの歴史」の時に貼った年別再生リストにも、順次動画を追加していってるので、おヒマな方は観てみてくださーい。
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