Vocal & Guitar UK出身
Vocal & Bass US出身
Guitar US出身
Vocal & Guitar UK出身
Drum スウェーデン出身
このバンド、すっごい好き。
6月にLAで活動を開始したんだけど、短期間ですごくバンドとしてまとまってきてる!
コチラは9/8にフェニックスで行われたライブの様子。曲は彼らのオリジナル"Starting Over"です。
この曲を含むEPが、近々リリースされるみたい。超楽しみ。
5人がすごく楽しんでるのとか仲が良いのとかが、動画を観てると伝わってきて、こっちまで楽しくなるわー。
それにこのバンド、楽器がすごく上手いの。
ちょいと↓の動画見て!
ちょいと↓の動画見て!
ドラムのゲイブとギターのリアムが、素人から見ても相当ハイレベルだと思うんだけどどうよ?
てかチャーリーがめっちゃ生き生きしてるww
元Stereo Kicksでバンドというと、どうしてもリースのNew Hope Club と比べてしまうんだけど、今のところOver Atlantic の方が断然好みだなあ。
とはいえ私、Stereo Kicks時代は、チャーリーよりもリースの方が好きだったんですよ。
今も、リースの声はすごく好きだし、New Hope Club の3人の方がOver Atlanticよりも良い声を持ってるとは思うんだけど、何ていうか相乗効果が感じられないというか、3人でやってる意味がよく分かんない。全員、ソロでやってもいいんじゃないか?って思っちゃう。
バンドとしてどっちがまとまってるかと考えると、Over Atlanticの方じゃないかなあって思います。
まあ私、リースにソロでやって欲しかったっていう未練があるからこういう風に思うだけかもしれないですけどね。
そんなNew Hope Club は The Vamps のレーベル"Steady Records"と契約しているわけなんですが、
Over Atlanticの方はどうなんだろうと思い、調べてみました。
どうやら、War Road っていうマネジメント会社と契約してますね。
今年、サマソニにも出演してたNothing But Thieves も所属しているマネジメントですね。
え?結構すごくない?
で、このマネジメント会社のオーナー。
なんか伝説のインディーズレーベルとか言われてるらしい"Drive-thru"の設立者 Richard Reines っていう人らしい。
え?え?かなり結構すごくない??
気を付けて見ると、みんなこのTシャツ着てるわ。
これは、今後の活躍にかなり期待できるんではないでしょうか!
さてさて、6月末から3か月に渡ったLAでの活動は一旦終了するようですが、今度はUKでの活動が始まるみたい。
10/1から、Josh Taylor のゲストアクトとして、ツアーに出ることが決まっています!
最後に彼らの最初のカバーソングの動画を貼っときます!
5人で活動し始めて間もないころだから、なんだか緊張してるっぽくて、すでに初々しいと感じるわw
いやあ、この動画でね、普段全く喋らないトレバーが結構激しめに歌うんですよ。
このギャップにね、ズキュンドキュンですわ。
そんなこんなで、今後のOver Atlanticに注目していきたいと思いまする!
マイコさん、こんばんは。
返信削除chieです。
Over Atlanticって、ヨーロッパとアメリカ両大陸にまたがるメンバーゆえのネーミングだったんですね! 初めてバンド名に納得しました。
ところでここでお答えすると、デブとデブデブは違いますよ。
日本人の太めはデブ、英米人の太めは概ねデブデブかな(≧▽≦)
アメリカ人は言うに及ばず、イギリス人もデブデブが多いですよね。
不健康に見えるのが耐えられません(一一")
チャーリーも縦と横にどんどん伸びていくような気がして心配だったんですけど、横に伸びなくてよかった!
わりと正統派の美形になり得る顔立ちかな、と思っていたんですが、あのとろーんとしたビー玉のような眼が魅力?
でも、本当に演奏力もあって、なかなか期待が持てそうなバンドですね!
しかーし! 一番実力のあるジェームスのその後の発展がないのが気になりまする。
また、情報よろしくお願いします。
ブートキャンプ楽しみですね!
chieさん♪
返信削除そうそうwそういうネーミングだったんですよ( ̄▽ ̄)
どうやってこのメンバーが集まったのか疑問だったのですが、結構大きなマネジメント会社が動いていたと知って納得いたしました。
チャーリー、Stereo Kicks時代は14歳ということもあって、どっちに転ぶか心配なところもありましたよね(^_^;)
ごっついボディガードみたいになったらどうしよう…って当時話してたようなw
でもイイ感じに体も引き締まって、お顔も端正な感じになってきて、一安心です。
初めて親元を離れて、本当に好きなことをやっているからか、すごく生き生きとしていて嬉しくなります!
英米人の太目はデブデブですね!確かに!
日本じゃなかなかお目にかからないような体系の人が、Xファクターにもガンガン出てきますしね(-o-;)
チャーリーも10代前半はデブデブのブヨブヨな子供だったみたいなんで、太り因子を保有してると思うんですよ~。大人になってデブらないで~。
ジェームスは、しばらく自宅待機してたんですけど、先週からまたLAに行って曲作りとレコーディングが始まったみたいです。
ロドニー・ジャーキンスのところで仕事してるのは確かなので、いつどんな形で世に出るのか、すごく楽しみです。
引き続き見張っときますね( ̄▽ ̄)