昨日5/24、ジェイムス・アーサーのライブに行ってきました。
This is BIGCAT. I arrived a bit too early for tonight's @JamesArthur23 gig. pic.twitter.com/vrjuIda5D2— ☘Fumiki フミキ🇮🇪 (@Fumicki) 2017年5月24日
この↑ツイートをしたFumikiさんとは以前からTwitterでお話させてもらってたんだけど、今回初めてお会いすることができました!
Fumikiさんはジェームスアーサーと同じ2012年にXファクターのオーディション受けた方なのであります。
この動画↓の2:44から写ってます。めっちゃ尺もらってます。
この動画↓の2:44から写ってます。めっちゃ尺もらってます。
Xtra Factor - UK - S09E07 - 16.09... 投稿者 origogsm
Xファクターのことを知ってる人と会話したい…と常々思ってましたが、そこを飛び越えていきなり出演した人と会話しちゃったよ!わぉぉーーう!
オーディションの方法とか、実際の撮影はどんなだったかとか、アイルランド留学のこととか、いろんなお話が聞けてめちゃくちゃ楽しかった。
しかもライブ中もお隣でご一緒させてもらって、最初っから安心して歌い踊ることができました。
ほれ、1人で行って最初っから1人で歌い踊るのってなんか理性が邪魔してできないじゃない?
この場を借りてお礼を言わせてください!
ありがとう~!
オーディションの方法とか、実際の撮影はどんなだったかとか、アイルランド留学のこととか、いろんなお話が聞けてめちゃくちゃ楽しかった。
しかもライブ中もお隣でご一緒させてもらって、最初っから安心して歌い踊ることができました。
ほれ、1人で行って最初っから1人で歌い踊るのってなんか理性が邪魔してできないじゃない?
この場を借りてお礼を言わせてください!
ありがとう~!
もちろん最前列ですよ!
動画をねえ~撮ろうかどうか迷ったんですよ。
でもチケットの売れ行きから見て、お客さんは"Say You Won't Let Go"しか知らないって人が多いだろうし、そもそも日本人おとなしいし、意外とロックなステージなのにシ~ンとしちゃうんじゃないかなと心配になりまして。
やっぱり最前列を取れたからには、己が観客を引っ張らねばならぬ!歌って踊って盛り上がらねばならぬ!とかヘンな使命感に駆られてしまいまして。
今回は動画を撮らずにライブに集中することにしました。
そんなわけで今回の動画は、最前列真ん中で鑑賞しておられたhummingbirdさんのツイート動画を全面的にお借りしておりまーす。
まずは今回のセトリ。
Got a set list for James Arthur's concert in Osaka, Japan on 5/24 and his guitar pics.#JamesArthur #ジェイムスアーサー pic.twitter.com/ZPkFhkzop0— hummingbird (@hippiewithsoul) 2017年5月24日
あ、コチラもhummingbirdさんの画像です。いろいろお借りしちゃってスミマセン(^_^;)
1曲目はアルバムタイトルにもなってる"Back From The Edge"。
彼がステージに現れてライトが当たった時の第一印象は「なんて目がキレイ」。
めっちゃ目青いのね、この人。
まあ目はさておき、とにかく曲がカッコ良くて、もう最初から自然に踊るわ歌うわですよ。
その後の2曲目"Prisoner"3曲目"You're Nobody 'Til Somebody Loves You"4曲目"Sermon"はアップテンポな曲。
コチラの動画↓は4曲目の"Sermon"。
James Arthur, singing "Sermon" at BIGCAT in Osaka, Japan on May 24, 2017.#JamesArthur #ジェイムスアーサー #ジェイムス初来日 #BIGCAT pic.twitter.com/0LY6jUEEIq— hummingbird (@hippiewithsoul) 2017年5月25日
曲の前には「ヒップホップ好き?」「はいみんなこうやって手を動かして!」って本人も楽しそうで、私も心から楽しかった。
4曲目まで終わったときには「ひゃ~カッコいい。ひょ~カッコいい。」とつぶやきながら汗をぬぐうほどに盛り上がっておりました。
5曲目は彼がどん底にいたときの曲。"Train Wreck"。
この曲だけ動画に収めたので貼っておきます。
3:17からのギター弾き始めるところがめちゃくちゃカッコよくて、動画撮ってるのも忘れて頭振り始めてしまったので、映像がグラグラしております。
ちなみにこのギターは名古屋で買ったものだそうですわよ。6曲目はXファクターの優勝ソング"Impossible"。この動画↓はXファクターファイナルのものです。
もうこれ一緒に全部歌ったわ。なんか勝手にめっちゃ気分良かった。
上の動画でも2:48からすごいけど、ライブでもまさしくそんな感じでした。
7曲目の"Sober"の前にはちょっとジョーク言ったりして笑いを取り、さあみんな踊ろう的に、バラードで神妙になった雰囲気になった会場を和ませておりました。
この曲も陽気に踊れて楽しかった~。
8曲目”I Am" 9曲目"Get Down" 10曲目"Safe Inside"。
…この辺りからね、なんかジェイムスアーサーがソワソワし始めたんですよ。
イヤモニって言うの?耳につけてるヤツを納得いかなそうにつけたり外したり。
曲が終わるたびに、舞台袖のスタッフの方に行って、セトリの紙を見ながら何やら相談したり。
10曲目のSafe Inside は妹のことを思って書かれた曲らしく超心に沁みて、家で聴いてる時にはもれなく泣いてたのに「え?なんかあったの?どうしたの?」とか思ってたら全然曲に集中できなかった。
…で、11曲目。本来ならここで”Recovery""Skeletons"と続くはずだったのに、ステージ上で交わされてる会話が
ジェイムス「ロッカバイ」
キーボード「ロッカバイ?」
ドラム「ロッカバイ?」
ベース「ロッカバイ?」
ジェイムス「ロッカバイ」
そう!急遽2曲はしょることにしたみたいなの。
実はね、以前James Bayの公演をライブ配信してくれたMonicAさんという方が、今回のジェイムスアーサー東京公演の音源を上げてくれてたんですよ。
すごい好きな"Recovery"も演るんだ~ってすごく楽しみにしてたんですよ。
残念無念。
でも、もう1つ楽しみにしてたカバー曲「ロッカバイ」は観られるんだ!と思って嬉しかったの。
だけど…過去のマンチェスター公演のロッカバイと今回の大阪公演のロッカバイ。
順番に貼るからちょっと観て!
上の動画でも2:48からすごいけど、ライブでもまさしくそんな感じでした。
7曲目の"Sober"の前にはちょっとジョーク言ったりして笑いを取り、さあみんな踊ろう的に、バラードで神妙になった雰囲気になった会場を和ませておりました。
この曲も陽気に踊れて楽しかった~。
James Arthur, singing "Sober" at BIGCAT in Osaka, Japan on May 24.#ジェイムスアーサー pic.twitter.com/vTREwraxrc— hummingbird (@hippiewithsoul) 2017年5月24日
8曲目”I Am" 9曲目"Get Down" 10曲目"Safe Inside"。
…この辺りからね、なんかジェイムスアーサーがソワソワし始めたんですよ。
イヤモニって言うの?耳につけてるヤツを納得いかなそうにつけたり外したり。
曲が終わるたびに、舞台袖のスタッフの方に行って、セトリの紙を見ながら何やら相談したり。
10曲目のSafe Inside は妹のことを思って書かれた曲らしく超心に沁みて、家で聴いてる時にはもれなく泣いてたのに「え?なんかあったの?どうしたの?」とか思ってたら全然曲に集中できなかった。
…で、11曲目。本来ならここで”Recovery""Skeletons"と続くはずだったのに、ステージ上で交わされてる会話が
ジェイムス「ロッカバイ」
キーボード「ロッカバイ?」
ドラム「ロッカバイ?」
ベース「ロッカバイ?」
ジェイムス「ロッカバイ」
そう!急遽2曲はしょることにしたみたいなの。
あれ?でもなんか記憶が曖昧で"Skeletons"演ったのかどうか定かでない(-_-;)
実はね、以前James Bayの公演をライブ配信してくれたMonicAさんという方が、今回のジェイムスアーサー東京公演の音源を上げてくれてたんですよ。
私、これ聴かせてもらってめっちゃ予習してて。@maikojgraham なんかうまくサウンドクラウドに入らなかったりダウンロードが出来なかったり(´・ω・`)なう とりあえずこちらで聞けまする https://t.co/F3Y9qZY8ep— MonicA (@TheSun_TheStars) 2017年5月22日
すごい好きな"Recovery"も演るんだ~ってすごく楽しみにしてたんですよ。
だのに~なーぜー。1人で見に行ってノリ狂っても大丈夫でしょうか🙈 pic.twitter.com/ZF3LBTTE6A— マイコ (@maikojgraham) 2017年5月18日
残念無念。
でも、もう1つ楽しみにしてたカバー曲「ロッカバイ」は観られるんだ!と思って嬉しかったの。
だけど…過去のマンチェスター公演のロッカバイと今回の大阪公演のロッカバイ。
順番に貼るからちょっと観て!
マンチェスター↓
— maiko b (@maikobjames) 2017年5月25日
大阪(1:44~)↓
@maikojgraham 確か、マイコさんお気に入り?のROK A BYEも撮ってたので、良かったらどうぞ。☺️— hummingbird (@hippiewithsoul) 2017年5月25日
最後の方、ジェイムスの様子がおかしいですよね、「どうなってんだ❓」って言ってるような感じです。 pic.twitter.com/e0Q5qoTaAN
大阪の動画を撮ったhummingbirdさんも書いてたんだけど、ジェイムスの様子が明らかにヘンよね?
それにYouTubeでいろんな動画観たんだけど、どれも「1!2!1234!」の前に「つっ立ったままなんて見たくないよ!全員我を忘れて!」みたいなことを言って観客をあおるのに、大阪では全く無し。
これじゃあ私もノれないわ。
残念無念。
そして12曲目"phoenix"が終わり、さあこれでいったん引いてアンコールだな…と思ってたら、東京ではアンコールでやっていた"Can I Be Him"が始まっちゃった!
「ああそうか!今日は最後だし、さっきやらなかった"Recovery"をアンコールに持ってきて盛り上がって終わろうって魂胆だな!」とか思ってたんです。
だってこんな感じの↓バンドメンバーと肩組んで挨拶とかもせず…
まさしくアンコール前の引き方じゃない?
だから当然みんな拍手を続けてアンコールを促したの。
けど舞台の上ではどんどん片付けが始まり、観客も「え?」「うそ?」「ないの?」って声でザワザワし始める。
ついにはジェイムスのマイクまで引っ込められ、自然と拍手も鳴りやむ。
でも帰ることもできず、置いてけぼりを食らった私たちの周りは何とも言えない異様な空気に包まれてしまいました。
日本人スタッフが前に立ち「本日はありがとうございましたー」的なことを言い始めたのでポツリポツリと観客は引き始めましたが、みんなどういうリアクションしていいのか分からないような様子で帰って行ってたように思います。
イヤモニの調子がおかしかったのかな?
ギターの調子がおかしかったのかな?
観客のノリが悪くてしんどくなったのかな?
歌声が小さくてやってられなくなったのかな?
そうじゃなかったらお腹痛かったのかな?
いろいろ想像しちゃって、どんな気分になれば良いのか分からんよ。
そんな私をよそに、ジェイムスアーサーはもうイギリスへ帰っちゃった模様。
でも…思い返してみると、ひどく気が散ってる感じはしたけど、いい加減に歌ったり手を抜いてる感じはなかった気がします。
…だから、やっぱり何かトラブルがあったんだと思いたい~。
観客のノリが悪かったせいでご機嫌損ねたとは思いたくない~。
そんなこんなで、ちょっぴりやるせない気持ちを大阪に置いてったジェイムスアーサーですがまた次に来日してライブをする機会があれば、その時は万全の環境で、ジェイムスアーサー自身も我を忘れるくらい楽しんで演って欲しいです。
その時は私も完璧に歌詞覚えていくからね!
以上!
それにYouTubeでいろんな動画観たんだけど、どれも「1!2!1234!」の前に「つっ立ったままなんて見たくないよ!全員我を忘れて!」みたいなことを言って観客をあおるのに、大阪では全く無し。
これじゃあ私もノれないわ。
残念無念。
そして12曲目"phoenix"が終わり、さあこれでいったん引いてアンコールだな…と思ってたら、東京ではアンコールでやっていた"Can I Be Him"が始まっちゃった!
そして13曲目"Say You Won't Let Go"まで!James Arthur, singing "Can I Be Him" at BIGCAT in Osaka, Japan on May 24, 2017.#JamesArthur #ジェイムスアーサー #ジェイムス初来日 #BIGCAT pic.twitter.com/ZF6qJRLw2U— hummingbird (@hippiewithsoul) 2017年5月24日
でもね、まさかアンコールをやらないなんて思わないわけですよ。🎥 || @JamesArthur23 performing SAY YOU WONT LET GO at BIGCAT in Osaka, Japan today (24/05/17) - (Credits: IG: 19petilux) pic.twitter.com/u62WrgjS8W— James Arthur Shows (@JAShows_) 2017年5月24日
「ああそうか!今日は最後だし、さっきやらなかった"Recovery"をアンコールに持ってきて盛り上がって終わろうって魂胆だな!」とか思ってたんです。
だってこんな感じの↓バンドメンバーと肩組んで挨拶とかもせず…
「サンキュー」とか言いながら、サーっと舞台袖へ引っ込んでいったんですよ。📸 || @JamesArthur23 and the band performing at Akasaka Blitz in Tokyo, Japan today (22/05/17) - (Credits: IG: _kohei) pic.twitter.com/Wj1uG2bLjv— James Arthur Shows (@JAShows_) 2017年5月22日
まさしくアンコール前の引き方じゃない?
だから当然みんな拍手を続けてアンコールを促したの。
けど舞台の上ではどんどん片付けが始まり、観客も「え?」「うそ?」「ないの?」って声でザワザワし始める。
ついにはジェイムスのマイクまで引っ込められ、自然と拍手も鳴りやむ。
でも帰ることもできず、置いてけぼりを食らった私たちの周りは何とも言えない異様な空気に包まれてしまいました。
日本人スタッフが前に立ち「本日はありがとうございましたー」的なことを言い始めたのでポツリポツリと観客は引き始めましたが、みんなどういうリアクションしていいのか分からないような様子で帰って行ってたように思います。
イヤモニの調子がおかしかったのかな?
ギターの調子がおかしかったのかな?
観客のノリが悪くてしんどくなったのかな?
歌声が小さくてやってられなくなったのかな?
そうじゃなかったらお腹痛かったのかな?
いろいろ想像しちゃって、どんな気分になれば良いのか分からんよ。
そんな私をよそに、ジェイムスアーサーはもうイギリスへ帰っちゃった模様。
途中まで楽しかったのに本当に残念。🎥 || NEW @JamesArthur23 Instagram post - "Tired/home bound" pic.twitter.com/SNZX7iIsLv— James Arthur Shows (@JAShows_) 2017年5月25日
でも…思い返してみると、ひどく気が散ってる感じはしたけど、いい加減に歌ったり手を抜いてる感じはなかった気がします。
…だから、やっぱり何かトラブルがあったんだと思いたい~。
観客のノリが悪かったせいでご機嫌損ねたとは思いたくない~。
そんなこんなで、ちょっぴりやるせない気持ちを大阪に置いてったジェイムスアーサーですがまた次に来日してライブをする機会があれば、その時は万全の環境で、ジェイムスアーサー自身も我を忘れるくらい楽しんで演って欲しいです。
その時は私も完璧に歌詞覚えていくからね!
以上!
マイコさん、お疲れさまです!
返信削除chieです。
ジェイムス・アーサーのライブレポありがとうございます。
不完全燃焼のご様子、どんな事情があったのかわかりませんが、ちょっと残念でしたね。
たぶんそれなりの事件発生だったのかもしれませんが、それをライブ中に本人に伝えなくてもねえ…。スタッフ、もっと気を利かせろよ!
エド・シーランのライブに関しては前回痛い思いをしているのですが、チケット争奪戦に勝つ自信はまったくありません。
前回は、そんなに人気もないだろうし、と思ってチケットをすぐに買わなかったんですよ。そろそろ買おうかな、と思ったときにはすでに売り切れ( ;∀;)
エドは日本が大好きで、プライベートで北は北海道から南は沖縄まで、旅して回っているようですね。有名人には見えないから、周りは単なる変な外人扱いでしょうね(^_^;)
The Voiceのファイナル、チラ見ですがつまらなかったですね。
TXFもサイモンがいる限りあれだしねえ。それよりクリスチャンのアルバムが楽しみですね!
chieさん♪
削除ねぇ~!何があったんでしょう…。
もっと楽しみたかったし、楽しんでほしかったなあ。
残念であります!('A`)
エドシーラン、前回はライブがあるのも知りませんでした(/ω\)
今回はやっぱり難しいですよね…。瞬殺かもって思ってます(T_T)
ダメもとで挑戦はしますけどね!
エドをライブで見たら感動するだろうなあ。
bloodstreamをぜひとも生で観たいっ!
エドシーランが日本を旅して回ってると聞いた時には「え!あんな有名人に遭遇したら町中大騒ぎやわ!」とか思ってましたが、言われてみれば有名人に見えないですね(^_^;)
なんかマニアックなとこ旅してそうだし、確かに変な外人だわw
The Voiceファイナル、ホントつまらなかったです。
優勝者もクリスとか「ああそう」という感じ(-_-)
ゲストは豪華で良かったですけどね。
そう!目下の楽しみはクリスチャンのアルバムです!
もう発表までカウントダウンが始まってるみたいだからワクワクします!早く聴きたいっ(≧∇≦)