こんにちは!また需要のないブログ書きますよ。
先日Jack & Joel が公開したビデオ『THE TRUTH BEHIND X FACTOR』。
すっごく面白いので、自分でも細かいところまで知りたくて日本語訳してみました!
なんせ英語ができるわけじゃないので、聞き取れないところはごまかしたり想像力で補ったりしております。
間違ってるところや飛ばしているところが分かる方おりましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです!
そんなこんなでいってみよう~!
Jack:こんにちは!
Joel:こんにちは!
Jack:ジャック アーーンド…
Joel:ジョエルです!
Jack:今日お話しするのは…
(ガガガガガガガガ)
Jack:あ、まず最初に!隣の部屋で騒音が鳴っとりますが、この音が鳴るたびにジョエルが…こうなりますんで。
— maiko b (@maikobjames) November 29, 2017
Joel:ジャックも。ジャックもやるの!
Jack:まあやるかもね。
Jack:まあ、隣で散々騒音が続いておりますが(笑)続けさせていただきます。
準備整えちゃったし、イイ感じの服着てるし、もう一回やり直すのも無理っぽいので。
Joel:ほんとそれ。すごい頑張ったんだよ?照明とかもういろいろ。
Jack:はい。そんなわけで今からやろうとしてるのは、時系列に沿って、Xファクターでの…
(ガガガガガガガガ)
Jack:えっと、今から話すのは『裏で僕らに実際どんなことが起こってたか』ということです。きっとみんなが見てないこととか、知らないこととか、まあちょっとしたゴシップとか…そんなことだよね?
Joel:そう。まさしく。
1stオーディション
1stオーディション
Joel:まず最初のラウンドですが…最初のラウンドは実は一番最初のオーディションではないんですよ。
みんな知ってるんじゃないかと思うけど、ジャッジの前に、プロデューサーによるオーディションっていうのがあるの。
Joel:でも最初のオーディションで、一緒にライブショーに行けるんじゃないかって人にたくさん出会ったよね?
Joel:そうそう、この子たちも6チェアまで行ったよね。
Joel:そうだー!会い損ねたんだよバーバリー・ウエスト。
Jack:彼女はクイーンですよ。
Jack:自分的に一番覚えてるのは、ジャッジたちがすでに座ってる部屋とかまだどんなところか全然分からない状態でしょ?
Jack:もしくは地獄な。
Joel:そう、もしくは地獄だけども。なにが天国的かってめちゃくちゃ明るい照明がギラギラ照り付けてくるから、もうジャッジたちを見上げるので精いっぱいっていう。
Jack:みんなもっとあの部屋のスケールが小さいと思ってるじゃないかな。
Jack:みんなもっとあの部屋のスケールが小さいと思ってるじゃないかな。
Joel:いやもう自分は見ることもできませんでしたけどね。
Jack:だいたい15人?それにプラスしてカメラマンたちとかプロデューサーやスタッフたちがみんなずっとワラワラ作業してて。
シャロンが「まあ!聴かせてもらうのが楽しみよ!」って言ったときに「はいっ!あなたのためにパフォーマンスしますっ!」って言ったやつ。
— maiko b (@maikobjames) November 29, 2017
Jack:もうーーめーちゃーくーちゃー引くわ自分。
友達はこぞってスナチャで『はいっ!あなたのためにパフォーマンスしますっ!』上げてくるしもう…。
友達はこぞってスナチャで『はいっ!あなたのためにパフォーマンスしますっ!』上げてくるしもう…。
Joel:それがキミの最低なことな(笑)でも僕のほうが10倍ヒドイんじゃなかろうか。
僕はオタクっぽいですよ。確かに。でも、あんなにめちゃくちゃ典型的なオタクってわけじゃないんです。
Joel:VTではね…あ、VTっていうのはXファクター用語でね、パフォーマンスの前に流れる短いビデオのことなんですけどね。
Joel:VTではね…あ、VTっていうのはXファクター用語でね、パフォーマンスの前に流れる短いビデオのことなんですけどね。
Jack:ビデオテープってことね。
Joel:そうビデオテープ。僕らがどんな人たちかってことを説明する、まあちょっとしたストーリーラインが、まあ意図的に作られてるわけですよ。
だけどビデオではジャッジたちが「大学?」って感じで聞いたらキミが自信満々で「僕らはオックスフォード大学で出会ったんですよ!」って答えた感じだったでしょ。
あれは「どこの大学で出会ったの?」って聞かれたから答えただけなのに、もうあれ、あたかも自分らが言いたいかのようだったわ~。
Joel:そう、シャロンだよ。キミが「大学で出会いました」って言ったら、シャロンがまさしく「どこの大学に通ってたの?」って続けたんだよ。
Joel:あのオーディションに台本とかは全くないんですよ。
Joel:そう、シャロンだよ。キミが「大学で出会いました」って言ったら、シャロンがまさしく「どこの大学に通ってたの?」って続けたんだよ。
Joel:あのオーディションに台本とかは全くないんですよ。
でも、ジャッジたちは自分らの経歴とかキャラクターとかを載せた箇条書きデータは持ってるんです。
Jack:自分的には、ジャッジたちが実際にオックスフォードのことを知ってたとは思わないんだよね。
だけど僕らはプロデューサーにそのことを話したでしょ?
だからプロデューサーがジャッジたちに「どこの大学か聞いてみて」…って伝えたと思うんだよ。
だけど僕らはプロデューサーにそのことを話したでしょ?
だからプロデューサーがジャッジたちに「どこの大学か聞いてみて」…って伝えたと思うんだよ。
そんなん言われたら「ああきっと面白い答えが返ってくるんだろうな」…ってジャッジたちも分かるよね。
Joel:そうだと思う。だからジャックの「僕と同じ大学に通ってた」っていう答えは彼らにしたら「キタ!」って感じのポイントだったろうね。
Joel:はい。で、シャロンが聞きました~「どこの大学に通ってたの?」
Joel:そうだと思う。だからジャックの「僕と同じ大学に通ってた」っていう答えは彼らにしたら「キタ!」って感じのポイントだったろうね。
Joel:はい。で、シャロンが聞きました~「どこの大学に通ってたの?」
「どこの大学に通って…」
「オックスフォ―ドっす!オックスフォードっす!!自分らオックスフォード通ってましたっす!!」
Jack:「シャロン!僕オックスフォード通ってたんっす!!」
Joel:「僕ら!!僕ら!!2人ともっす!!!」
— maiko b (@maikobjames) November 29, 2017
Joel:もうあれ、どうにもこうにもイタイ人たちだよ僕ら…。
Jack:キミがやったんですよ。
Jack:キミがやったんですよ。
Jack:あ、それと自分がめっちゃテカってたわ。
今はテカり止めパウダー買ったけども、あの時の顔まるでハムよ?もう見返しても信じられない。
Joel:あ、そうだ。VTの他の場面のことなんだけどさ、僕に香水をスプレーする場面あったでしょ?
あれ、すごい演技してたんだよ。だって実際6回か7回撮り直して。あの香水高かったからジャックが本気でイライラしてて。
— maiko b (@maikobjames) November 29, 2017
Joel:いや…まあ、ありがとう!あれのおかげでライブショーに行けたようなもんですよ。
Jack:まあクリスマスに買ってくれればいいから。
Jack:さて、素晴らしい1stオーディションの後で…ああそうだ!めっちゃキュートなことだからこれは言っとかないと。
Jack:で、まあ僕らはすでにダ―モットに会ってたんだけど、その後で向こうの方にダ―モットがいたから「ダ―モットがいまーす!」的な感じでVlogを撮影してたんだよね。
Jack:ダ―モットは、僕らが番組のための撮影やってるってことを知らなかったんじゃないかな。
Jack:ダ―モットは、僕らが番組のための撮影やってるってことを知らなかったんじゃないかな。
ダ―モットがいる背景をバックに、ただセルフィー撮ってるように見えたのかも。
Joel:彼は本当に良い人なんだよ。みんなに話しかけてくれるしすごく親しくしてくれるし、そのうえすごく仕事ができる。
僕はね、彼の仕事がどれほどに難しいことか、みんな本当には分かってないと思うんだよ。
特にライブショーではね。
Jack:少なくとも2人以上が彼のイヤホンを通じて話しかけてるし、そのうえテレプロンプターも見ないといけないし、しかも隣にいる人がどんどん情報伝えてくるし、状況が悪くなることもあるし…。
Joel:そうそう、それに彼がそこに立ってる間は、ただ立ってるだけじゃないんだよ。
理知的に、かつ面白く、しかも自然に事が運んでいるように見せなきゃいけない。
Jack:うん。彼は本当に賢いと思うよ。
Joel:分かる。彼は実に聡明ですよ。
Jack:うん。ダ―モット、ホント好きだわ。
ブートキャンプ
ウォール・オブ・ソングス
Jack:さあ、その後は、ブートキャンプだね。
実はね、僕らはブートキャンプ初日にいなかったんですよ。
撮影の日は空けておくように言われてたんだけど、急に1日追加するって言われて。
その日は7月19日で、僕らの初めてのヘッドラインギグがロンドンのアカデミーで行われる日だったんだよね。
Jack:だから、ウォール・オブ・ソングスの時、僕らはいたことになってたんだけど、実際はあの壁に貼られた曲の紙を選んでないし、合流したときにはもうすでに3組のアクトがグループ作ってたんですよ。
Jack:で、"Shut up and dance"を歌うことになって、もうすでにどんどん進んでたんだけど、酷かった…あ、グループは良かったんだよ。ただ不安があって…。
Joel:いや、本当に不安でしたよ。なぜかって言うとね、話を盛るからね。
それがリアリティTVショーってものなんだけど、みんながテレビで見たものって、全部本当に台本とかは無いんだよ。
でもね、状況を誇張してすごく面白いことが起こってるかのように見せようとするんだよね。でも彼らは決められた話に沿ってやってるわけじゃないんだ。
Joel:だから遅刻してきた僕らは「このコンペティションをないがしろにしてる」とか、「みんなが曲を選んでるのにサボってどこか行っちゃった」とか、そんなふうに話を盛られるんじゃないかとすごく心配してました。
だけど、僕らの話は登場しなかったんだよね。きっと全員通過したから、まあ簡単に先に進んだ…という感じだったからかな。
Jack:大したドラマが無かったのが主な理由だろうね。
全員上手く演れたし、全員通過したし、まあ歌は100%というわけじゃなかったけど。
Joel:まあOK…って感じだったんだよ。いわば平均的だったんだな。
ブートキャンプ
アリーナ・オーディション
Jack:その後は、アリーナオーディションだね。
ほんのちょっとだけ放送されたけど、リトルミックスを演りましたね。
Joel:下のリンクからご覧くださいませ。
Jack:YouTubeのビデオの方がよっぽど良かったことは確か。
ウォール・オブ・ソングスはジャッジと他の出場者だけで、観客のいないところでのパフォーマンスだったけど、初めてアリーナでは…
(ガガガガガガガガ)
Jack:ウェンブリーアリーナの5000人の観客っていうのはもうめちゃくちゃ多いしジャッジたちの表情は全然読めないし…
Joel:そう!もうどうしたいのかも全然分からないくらい完全に真顔なんですよ。
Jack:ときどき苦笑いするのがまた何か含んでるみたいで…
Joel:もうあのステージから見ることができるのは、ジャッジたちだけなんですよ。
なぜかっていうとジャッジたちへの照明がすごくて、彼らめちゃくちゃ光ってるから。
そう。彼らは。輝いてたの。
Joel:で、全てが混沌としてて、5000人の人が一緒に歌ったり歓声上げたりしてるしてる中で、見ることができるのはジャッジだけ…
(ガガガガガガガガ)
Joel:(笑)ジャッジだけなんですよ。しかも完全に真顔の。
Jack:ルイですら真顔。
Joel:これは、本当に恐怖でものすごく緊張してた。
自分らはこのショーに出る前も、ミュージシャンとしていろんな状況で緊張を克服してきたと思ってる…
(ガガガガガガガガ)
Jack:今回は音小さいな。小さく震えとくか。
Joel:まあこれまではパフォーマンス前の緊張を克服してきたわけですよ。
Joel:でもこればっかりはレベルが違うというか、実際どれだけあのステージで緊張してたかハッキリとは分からないくらい。
Jack:うん。まさにそんな感じ。
(ガガガガガガガガ)
Jack:ちょっとマーティンさん?!こちらリンダですけどね!
Joel:ああ…まあ…
Jack:素晴らしい。じゃ続きどうぞ。
Joel:えー―ーっと…
Jack:ほら彼ら輝いてたとかどんだけ緊張してたか分からないとか。
Joel:ああ、そうだ。あれはそうとう神経すり減らしたし、たぶんいいパフォーマンスでもなかっただろうから放送もされなかったし。
でもまあ、ちょっと複雑な気分だったよ。自分らはブートキャンプからジャッジズハウスまでほぼテレビに映らなかったわけだし、自分たちが有利だとは思わなかった。
Joel:なのに、最後にみんながワイルドカードとして僕たちを復活させてくれて…
Jack:…ありがとう。
Joel:本当にありがとう…おかげで…
Jack:次はノックしてるよ。
(コンコンコンコンコン)
Joel:僕らは最高の時間を過ごせたよ。
Jack:そう!それから…
Joel:この続きはパート2にしようか?
Jack:うん…まあいいよ。
Joel:パート2ではお隣の人たちもいないと思うし。
Jack:それじゃあ、次は6チェアと…
Joel:そう、6チェアとジャッジズハウスだ―――!
Jack:そしてライブショー――――!!!
Joel:見てくれてありがとう。
Jack & Joel :『ジャック&ジョエル ショー』エピソード1のパート1でした!
ではまた次回お会いしましょう!!
Jack:よっしゃ。
(ガガガガガガガガ)
カワイイ!!!
以上!
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僕はね、彼の仕事がどれほどに難しいことか、みんな本当には分かってないと思うんだよ。
特にライブショーではね。
Jack:少なくとも2人以上が彼のイヤホンを通じて話しかけてるし、そのうえテレプロンプターも見ないといけないし、しかも隣にいる人がどんどん情報伝えてくるし、状況が悪くなることもあるし…。
Joel:そうそう、それに彼がそこに立ってる間は、ただ立ってるだけじゃないんだよ。
理知的に、かつ面白く、しかも自然に事が運んでいるように見せなきゃいけない。
Jack:うん。彼は本当に賢いと思うよ。
Joel:分かる。彼は実に聡明ですよ。
Jack:うん。ダ―モット、ホント好きだわ。
ブートキャンプ
ウォール・オブ・ソングス
Jack:さあ、その後は、ブートキャンプだね。
実はね、僕らはブートキャンプ初日にいなかったんですよ。
その日は7月19日で、僕らの初めてのヘッドラインギグがロンドンのアカデミーで行われる日だったんだよね。
Jack:だから、ウォール・オブ・ソングスの時、僕らはいたことになってたんだけど、実際はあの壁に貼られた曲の紙を選んでないし、合流したときにはもうすでに3組のアクトがグループ作ってたんですよ。
Jack:で、"Shut up and dance"を歌うことになって、もうすでにどんどん進んでたんだけど、酷かった…あ、グループは良かったんだよ。ただ不安があって…。
Joel:いや、本当に不安でしたよ。なぜかって言うとね、話を盛るからね。
それがリアリティTVショーってものなんだけど、みんながテレビで見たものって、全部本当に台本とかは無いんだよ。
でもね、状況を誇張してすごく面白いことが起こってるかのように見せようとするんだよね。でも彼らは決められた話に沿ってやってるわけじゃないんだ。
Joel:だから遅刻してきた僕らは「このコンペティションをないがしろにしてる」とか、「みんなが曲を選んでるのにサボってどこか行っちゃった」とか、そんなふうに話を盛られるんじゃないかとすごく心配してました。
だけど、僕らの話は登場しなかったんだよね。きっと全員通過したから、まあ簡単に先に進んだ…という感じだったからかな。
Jack:大したドラマが無かったのが主な理由だろうね。
全員上手く演れたし、全員通過したし、まあ歌は100%というわけじゃなかったけど。
Joel:まあOK…って感じだったんだよ。いわば平均的だったんだな。
Looks like lots of the wall of songs performances weren't shown! We sang 'Shut Up & Dance' and got through to the next round 😄 #xfactor— Jack & Joel (@JackandJoel) September 30, 2017
ブートキャンプ
アリーナ・オーディション
Jack:その後は、アリーナオーディションだね。
ほんのちょっとだけ放送されたけど、リトルミックスを演りましたね。
Joel:下のリンクからご覧くださいませ。
ウォール・オブ・ソングスはジャッジと他の出場者だけで、観客のいないところでのパフォーマンスだったけど、初めてアリーナでは…
(ガガガガガガガガ)
Jack:ウェンブリーアリーナの5000人の観客っていうのはもうめちゃくちゃ多いしジャッジたちの表情は全然読めないし…
Joel:そう!もうどうしたいのかも全然分からないくらい完全に真顔なんですよ。
Jack:ときどき苦笑いするのがまた何か含んでるみたいで…
Joel:もうあのステージから見ることができるのは、ジャッジたちだけなんですよ。
なぜかっていうとジャッジたちへの照明がすごくて、彼らめちゃくちゃ光ってるから。
そう。彼らは。輝いてたの。
Joel:で、全てが混沌としてて、5000人の人が一緒に歌ったり歓声上げたりしてるしてる中で、見ることができるのはジャッジだけ…
(ガガガガガガガガ)
Joel:(笑)ジャッジだけなんですよ。しかも完全に真顔の。
Jack:ルイですら真顔。
Joel:これは、本当に恐怖でものすごく緊張してた。
自分らはこのショーに出る前も、ミュージシャンとしていろんな状況で緊張を克服してきたと思ってる…
(ガガガガガガガガ)
Jack:今回は音小さいな。小さく震えとくか。
Joel:まあこれまではパフォーマンス前の緊張を克服してきたわけですよ。
Joel:でもこればっかりはレベルが違うというか、実際どれだけあのステージで緊張してたかハッキリとは分からないくらい。
Jack:うん。まさにそんな感じ。
(ガガガガガガガガ)
Jack:ちょっとマーティンさん?!こちらリンダですけどね!
…ほら。止まったじゃない?
Jack:素晴らしい。じゃ続きどうぞ。
Joel:えー―ーっと…
Jack:ほら彼ら輝いてたとかどんだけ緊張してたか分からないとか。
Joel:ああ、そうだ。あれはそうとう神経すり減らしたし、たぶんいいパフォーマンスでもなかっただろうから放送もされなかったし。
でもまあ、ちょっと複雑な気分だったよ。自分らはブートキャンプからジャッジズハウスまでほぼテレビに映らなかったわけだし、自分たちが有利だとは思わなかった。
Joel:なのに、最後にみんながワイルドカードとして僕たちを復活させてくれて…
Jack:…ありがとう。
Joel:本当にありがとう…おかげで…
Jack:次はノックしてるよ。
(コンコンコンコンコン)
Joel:僕らは最高の時間を過ごせたよ。
Jack:そう!それから…
Joel:この続きはパート2にしようか?
Jack:うん…まあいいよ。
Joel:パート2ではお隣の人たちもいないと思うし。
Jack:それじゃあ、次は6チェアと…
Joel:そう、6チェアとジャッジズハウスだ―――!
Jack:そしてライブショー――――!!!
Joel:見てくれてありがとう。
Jack & Joel :『ジャック&ジョエル ショー』エピソード1のパート1でした!
ではまた次回お会いしましょう!!
Jack:よっしゃ。
(ガガガガガガガガ)
— maiko b (@maikobjames) November 29, 2017
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