はーい!
先日Jack & Joel のビデオ『Xファクターの真実』を日本語訳したらいろんな方からお褒めの言葉をいただいちゃったんですよ。
http://potter90210.blogspot.jp/2017/11/jack-joel-x_29.html
なので、気を良くして第2弾です!
エピソード2『Xファクターにスカウトされるの巻』も日本語訳してみました~!
前回は11分の動画だったんだけど、今回は20分なので長いですよ。
では、いってみよ~!
Jack:Joel:こんにちは~!
Jack:ジャックです。
Joel:ジョエルでーす。
Jack:Joel:僕らは~~~ツアーやりまーーす!!!
Joel:UKの5つの都市を回ります。
ツアーの件
Jack:もうね、初めてのヘッドラインツアーということでめちゃくちゃワクワクしとります。
公式ではたぶん初めてじゃない?ロンドン以外でギグやるの。
Joel:そう。まさに。みんなが来られて楽しめる公式のギグだよ~!
僕ら、カバーも演るし、オリジナル(!)も演るつもり。
— maiko b (@maikobjames) December 8, 2017
Joel:それと、もちろん、Xファクターでの音源を使ったパフォーマンスもあります。
なーんとチケットを手に入れたラッキーピープルとのミーグリもあるよ!
Jack:「ラッキーピープル!」てwアホかw
Joel:ええー良くなかった?えー。
Jack:そう、それと、UK以外に住んでたり来れなかったりするみんな…まあもちろん残念だけど、Vlogで全部お届けするし、ツアー中は毎日SNS使っていろんなことやろうと思ってます…ていうかもう今のこの気分を無駄にしたくないんだよね。
Joel:ええー良くなかった?えー。
Jack:そう、それと、UK以外に住んでたり来れなかったりするみんな…まあもちろん残念だけど、Vlogで全部お届けするし、ツアー中は毎日SNS使っていろんなことやろうと思ってます…ていうかもう今のこの気分を無駄にしたくないんだよね。
で、こういう楽しいこと全部Vlogの中に詰め込めたらなって思ってます。
Joel:そうそう。だから、みんなは全部見られるからね!
インフォメーションは下の説明欄にありますので、ぜひチェックして、売り切れる前にチケットを手に入れてください!
Manchester, you were wonderful. What a cracking start to tour. Can’t wait Glasgow! https://t.co/jQPZoFwXR4 pic.twitter.com/AhMh0CYu0c— Jack & Joel (@JackandJoel) December 7, 2017
スカウトの件
Joel:さて、今回のエピソードは6チェアチャレンジからスタートして、Xファクターの真実に迫る話をしようと思うんだけど。
その前に!スカウトのこと、Xファクターにスカウトされて出場したってことについて話そうと思います。
#XFactor duo @JackandJoel didn't even apply for the show… 😱 https://t.co/dyznloK5g2 pic.twitter.com/hnQieivpfl— Daily Star (@Daily_Star) December 1, 2017
Joel:いやこれはみんなにとって本当に興味深いネタだと思うけど、けっこうビックリもするだろうし、まあ否定的に報道されたりもしたので、軽くこれらの噂についてハッキリさせとこうと思います。…で?
Jack:はい。そうだね。まあ僕らはもともと小さいころからこの番組のファンなんですよ。
で、確かにXファクターに出ようかなって考えがよぎったこともあるけど、自分たちのキャリアにとってこのステージはまあ…まだそういう段階じゃないと思ってたんだよね。
Jack:そしたらね、その頃に番組の若いプロデューサーが「Xファクター考えてみてくれませんかね?」って連絡してきたんですよ。
正直、そこまで真剣に考えたことはなかったんだけど「考えたこともありますが自分たちには向いてないから結構です」…って答えたんです。
もちろんとても丁重にお断りしたんですよ。だってねえ、どんな仕事のコネだろうが関わりだろうがダメにしたくはないじゃない。
でも「自分たちがやってるビートボックスとかギターとかは、Xファクターにはそぐわないんじゃないかと思うんです」っていう感じに伝えておいた。
Joel:まあその通りですね。それにまだほかにも不安な点はあったよね。
Joel:まあその通りですね。それにまだほかにも不安な点はあったよね。
Jack:まあ”ノベルティ”アクトですね。
Joel:うん。そうそう。それに全てはリアリティTV番組のやることですよ。
尾ひれはひれつけて描写して、印象操作するんですね。
まあ会ったことないから確かなことは分からないけど、実際はすごく礼儀正しくていい人かもしれないって人がたくさんいるはずなんですよ。
まあとにかく、それから1~2週間して…あれは5月?いや6月だった?1stオーディションは7月初旬だったんですけど、「あれからもうちょっと考えてみてくれました?考え聞かせてもらえます?」ってまた連絡があったんです。
Jack:それから、前よりもベテランのプロデューサーが「ちょっとコーヒーでもどうですかね?お会い出来たらあなた方のご心配してる点についてお答えできるんですが。」って言ってきて、それで僕らは話をすることになったんだけど。
Jack:それから、前よりもベテランのプロデューサーが「ちょっとコーヒーでもどうですかね?お会い出来たらあなた方のご心配してる点についてお答えできるんですが。」って言ってきて、それで僕らは話をすることになったんだけど。
まあ彼はすごく良い人物で、僕らの思ってることについてちゃんと助言をしてくれたんだよね。
心が決まったのは…えっと、基本的にビジネスの世界とかでヘッドハンティングされる人って、例えばもし大きい会社の人事が誰か良い人に来てもらいと思ってもさ、そうそう見つけられるチャンスってないよね。
だからとりあえず人材スカウト会社に行って「この仕事に会う人捜してください」って頼むでしょ。
で、そこでスカウトされた人は、まあ当然面接したりするプロセスは踏まなくちゃいけないわけだけどさ。
スカウトされたってことは、自分がその仕事をやる資格があるって認めてもらったようなもんじゃない。
そこで心が決まった感じかな…スカウトされたことがね、ものすごい嬉しかったんだよ。
それ、無いから!
Joel:いや、本当に無いんです。
Jack:このショーのどのポイントでも…ブートキャンプとか1stオーディションとかの初期の段階でも、スカウトされてきた人たちが脱落していったんだよね。
だからその…そう…ライブファイナルまで進んだ何人かは、このショーに関わってる誰かが「今年のXファクターに出場して盛り上げて欲しい」って連れてきた人たちだと思うんだよね。
…で、僕らにとっての結果は、もちろんすごく良かったんだよ。
Joel:そう。これはね、正しい決断だったよね。
Jack:うん。100%正しかった。
Joel:すごく楽しかったし、番組内での僕らの描かれ方についても良かったと思ってる。
分かって欲しいのはですね、スカウトっていうのは「やらせ」を意味するわけじゃないってことです。
やらせとは全然違うんだよ!
モヤモヤは晴れたかな?!
では、6チェアチャレンジの話に移りますよ!
6チェアチャレンジの件
Jack:まあ世の人々は、あの時のことは全部予定通りなんでしょ?って思ってたみたいですが。
Joel:(笑)
Jack:はい。あの時は、初めてカラオケに合わせて歌うことに決めたんだよね。
なんでかって言うと、サイモン始めみんなに、僕らがXファクターっていう番組の規格に合ってることを証明する必要があると思ったんです。
もちろん自分たちの個性を失くしたくはないけど、ビッグなステージだってものにできることを見せたかった。
それと前のビデオでも言ったけど、ブートキャンプの時のLittle Mixカバー演った時は、あんまり良くなかったんだよね。
Jack:だから、イスを確保するためには、今回こそはキメなくちゃと思ってたんだよ。
それに、最近のXファクターのグループカテゴリーってイマイチだなと思ってたんだけど、今年の出場者見て、これは最強だなと。
ガールズと並んで、めちゃくちゃ強いカテゴリーだなと思ったんだよね。
Jack:だから、やれる限りのことは全部やらなくちゃと考えてアギレラの"Ain't No Other Man"を演ることに決めたんです。
これならステージ上をフルに動き回れるし、楽しいし、声張れるし、ビートボックスもできるからね。
もちろん、今までのステージはまだテレビでは放送してないから、自分たちが番組的にどういう扱いになってるのか分からなかったし、視聴者のみんなの目にどんな人たちとして映ってるのか全然分からなかった。
「あああ、今回はどうすべき?!やっぱりハートやらエモーションやらに訴えるパフォーマンスをすべき?!それとも、これまでの流れに乗って楽しくてアップビートな曲で攻めるべき?!」って思ってたんだよね。
で、結局アップビートでいくことにして、まあたぶんこれは正しい選択だったんじゃないかなと思うんだけど。
でも新たなステージに進むにたびに、毎回、勝ち残っていくためには自分たちの違う側面も見せた方が良いんじゃないかと…
Jack:繊細な側面な。
Joel:そうそう。繊細な側面。この番組の中では描かれてなかった側面ですね。
Jack:僕らはたくさんオリジナルソングも書いてるんだけどその半分はダウンビートだし、カバーしてる中でめちゃくちゃ気に入ってるのはエドシーランの"Photograph"だし、これは明らかにダウンビートだよね。
Jack:だから、エナジー溢れる楽しいステージを展開できたことは良かったし、パフォーマンスする機会をもらったこと自体にホントに感謝しかないんだけど、でもやっぱりもっと早い段階で、視聴者のみんなの感情にもっと痛切に訴えかけるような曲を演るべきだったんじゃないか…ってことはいまだに思うね。
Joel:うん。思う思う。
Joel:で、そうだ。僕らの歌った"Ain't No Another Man"のことだね。
Jack:Xファクターでは、全部のラウンドで…あ、ウォール・オブ・ソングスは違うけど…他の曲も用意しておくように言われるんだよね。
例えば、サイモンが途中で止めて別の曲を要求した場合とか、6チェアチャレンジでシングオフやることになった場合のために。
でもこれ上手くいくとね、たいてい仕込みがあったようにとられちゃうんだよね。。
そうじゃないんだけど、友達ですら「サイモンが止めるって知ってたんだろ?おい?」って言ってくる。
でも現実に起こったことを言いますとね、サイモンは止めなかったんですよ。
Joel:そう!そこね、本当に一番言いたかったこと!
Xファクターはね、編集でいろいろ操作することができるんですよ。
まあ別に出場者のこれまでのキャリアを台無しにしようとかそんなんじゃなくて、それがTVショーってもんだと思うんです。ぶっちゃけて言うと。
僕らは"Ain't No Another Man"を演って、会場の半分はスタンディングオベーション状態だったんだけど…
Jack:そうだったっけ?
Joel:そっちはそうだよ。Bang Bangのほうはね、全員が立ち上がってすごかったんだよ。
Jack:あ、そうだそうだ。
Joel:で、ですね。僕らは"Ain't No Other Man"を、最初から最後まで全部演ったんだけど、まあ、ホントに最初の方は悲惨だったんだけどね…というのもちょっと問題になるかな?と不安に思ってたことがあって。
僕ね、ビートボックスを入れるようにカラオケの音をアレンジしてたんですよね。
カラオケのサイトとかからダウンロードしたままだったらドラムの音が入っちゃってるからビートボックスやるポイントが無いからね。
だけどね、タンバリン程度の音くらいは入ってないと、もしカラオケの音がちゃんと聴こえなかったときにリズムが外れちゃうんじゃないかと思ったんですよね。
で、それが的中したというか、ステージで歌い始めたら、やっぱりちゃんと聴こえなかったんです。
Jack:そう。ライブショーまではね、イヤモニは付けられないんですよ。
もう巨大なウェンブリーアリーナの5000人の観衆のざわめきの中ではね、本当に何が起こってるか分かんないくらい聴こえないの。
Joel:そんなわけで、自分がビートボックスする部分が分からなくなったし、リズムもズレちゃったんだよね。
そこが、サイモンがコメントして指摘したことなんですよ。
あの時最後までパフォーマンスして、観衆のみんなはみんな立ち上がってすごく楽しんでくれたんだよね。もうエナジー漲るという感じのパフォーマンスだったから。
だけど、やっぱりサイモンは鋭く見抜いてて「後でTVで見返した時に、今ここで思ったほどは良いと感じないだろう」ってコメントしたんだよね。
Joel:これは、本当のことなんです…が、Xファクターはサイモンが途中で止めたように編集してたんですねえ。
だから、みんなが見たのは、本当に起こったことではないんです。
Jack:テレビ的な時間の問題なんだろうけど。尺が限られてるしね。
まあとにかく。それからサイモンが「他にアカペラでできる曲はあるか?」って言ったんだよね。それで"Bang Bang"を演ったんです。
Jack:この曲は僕らのYouTubeチャンネルでの最初のビデオで演った曲で、とても特別な曲なんだよね。楽しいし、すぐに上がるし。
スタンディングオベーションを受けたし、ニコールなんてテーブルに乗ってたしね。
Jack:ジャッジのコメントが全部放送されなかったのは残念なんだけど、僕が明るいピンクのセーター着てたから、歌い終わったときにシャロンが「おお~ぅジャック!あなたピンクの野獣だわね!」って(笑)彼女本当に面白いよね。
ルイも「キミたち大好き!すごく良かったよ!」とか言ってくれたし、ニコールとか「あなたたちスクィドリーとディドリーみたい!」とか言うし。
Joel:それ、ショーン&コナーもどこかで言われてなかった?
Jack:そう。ライブショーで言われてたよね。
Jack:そうそう。ショーン&コナーにも。
Joel:ちょっとw使い回しじゃんw ごめんね~ショーンコナー(笑)
Jack:そう、そんなわけで、6チェアは僕らにとっては素晴らしかったんだよ。
僕らは半分終わったくらいのところで出番が来たんだよね。
Jack:15のグループが6つのイスを争うんだけど、僕らは7~9番目くらいだったんだけど、最後に残った1つのイスをゲットたことは本当に素晴らしかったんだよ。
だけどショーン&コナーが僕らの後に登場するって言うのが、もう神経やられるほど心配なことだったんだよね。
Jack:彼らが僕らのイスと交代するか、彼らとシングオフやることになるんじゃないかと思ってたから。
なんでかって言うと、見た感じの編成が”似てる"からね。
Jack:ショーン&コナーは素晴らしいし、僕たちのやってることとは全然違うんだけど、だけど見た目どちらも"2人組の男性デュオ”だから、すごく心配してた。
Joel:キミな。もうめちゃくちゃ心配してたよなw
イスに座れて良かったんだけど、もうずっと僕に小さい声で「絶対シングオフやるよな?な?シングオフになったらどの曲やるの?ね?ね?」って言ってるんだもん(笑)
Jack:だってほら、良い曲を演らなきゃいけないじゃないのよ。もうすごいストレスよ?
Joel:でもまあ、その気持ちは分かります。あれはこのコンペティションの中で一番不安な日だった。
Jack:テレビ的には良いんだろうけどね、あれは気ぃ狂いそうだったわ。
まあ僕らは6チェアの最後のカテゴリーだったんだけど、最初はガールズだったんだよね。
で、スカーレットなんか一番最初に椅子に座って、4時間後にシングオフして一番最後に脱落したでしょ。あれ怖いわ~。あんなことになったらイヤだ~って心配してた。
Joel:もう何がひどいって、僕らの両親なんだけどもう母親たちなんか特に、一日中もう~全身不安満載といった感じだったんだよ~。
感謝してるし、よくぞまあ最後まで見てくれたねと、声を大にして言いたい。
Joel:まあそんなこんなで全て終わったときに、このカテゴリーのTop6に入ることができたんだけど、まだダメだった…つまりまだ「プロデューサーが付いてるんでしょ?」って聞かれ続けてたんだよ(笑)違うからね!僕ら本当にフリーだったんですよ!
ジャッジズハウスの件
Joel:さあ、それからジャッジズハウスへ行くことになったんだけど、これはホント信じられない出来事だったよね。
Joel:まあ途中でどんなことになろうとも自分たちはよくやったと思うだろう…ってことは最初から言ってることだけど、でもね、ジャッジズハウスは本当に行きたかったんだよ。
Jack:そう。そこがね、理論的に考えると一番のポイントなんだよね。
悲しいことにね、すごくたくさんの人がこのショーに出場してる中でね、誰かが素晴らしいパフォーマンスして6チェアまで行ったとするよ。でもそこから先に進めなかった場合、テレビに映るという保証は無いんだよね。なんでかって言うと、ものすごい数の人のエピソードがあるわけだから。
Jack:僕らが出会った中にも、素晴らしい才能を持った人たちがいたんだよ。一緒にすごく良い時間を過ごして、すごく親しくなった人たちがね。
だって、ブートキャンプは9~10日くらいかかったっけ?すごく長かったんだよ。
ずっと一か所に缶詰状態で一日中緊張にさらされて、それでテレビにいっこも映らないとかホント辛いよ?
Jack:だから、ジャッジズハウスに行けたら何かしらのテレビ的なストーリーが保証されるって分かったことは良かったし、ちょっと不安がなくなったよね。
で、まあ僕らは通過できたしホント良かった。
Jack:さあ、じゃあジャッジズハウスですね。
Joel:はい。僕らは南フランスに行くことになって、サイモンが僕らのジャッジということになったんだけど、ほぼ話したことなかったんだよね。
あの、サイモンがメンターになって喜んだんだけど、その…よく分からないというか…
なんでだか分かんないけど、サイモンがメンターになるってことを敢えて考えないようにしないようにしてたみたい。
ニコールかシャロンがメンターになるっていう考えに、なんか自分でもすごく満足してたんだよね。
Jack:あの2人は素晴らしいし、あの時思ってたんだけど…いや、今でもまだ思ってるけど、彼女たちの個性が僕らのメンターとしてすごく合ってるような気がしたんだ。
それと、ルイのことをよく知った今となっては、彼は素晴らしいメンターだと思うね。
Joel:そう、彼って素晴らしいんだよ。
Jack:知っての通り、時々おいおいって感じのジョーク言ったりするんだけど、彼は最強にステキな人ですよ。
ライブの時のことだけど、たまに彼の控室に遊びに行って30分ぐらいいても全然しんどくなかったもん。
Jack:本当に良い人だし、完璧に適任だし、心が広いよ。
ステキな人物だし、これまたすごーく笑わせてくれるんだよね。
そんなわけで、誰がメンターになったとしても安心して任せられると思ってたんだけど、まさかサイモンだとは!!!
Joel:そう、結局サイモンがメンターということになって、ひそかに喜びましたけどね。
Joel:で、サイモンとともに南フランスへ飛び立ちました!
Joel:まあそこでの経験というのは…えっと…あのプールパーティーのことは別に話さなくても良いですよね…?
Jack:はい続けて。
Joel:プールパーティー(笑)
Jack:そう”プールパーティ”ですよ(笑)
Joel:プールパーティとかまあクールなものだとは思ってましたけどね、みんなもテレビで見て想像できるよね?
デカい音で音楽流れててカクテルなんぞ飲みながら騒いでるヤツなんだけど、まあホントこの撮影ったら超気まずいよ?
説明しますと、まず、すごく長ーーい間踊り続けてないといけないんですよ。
一番恥ずかしかったのは"Dance To The Beat"ですよ。
だって昼の12時ですよ?ランチタイムよ?夜じゃないんだよ?
もちろんアルコールもカクテルも何も入って無い状態なのに、撮影だからって誰があんな酔っ払いみたいなことできるんだよ。
まあそんな感じで、みんなそこらに集まってはいたんですが、その時はお互いにちゃんとは知らない仲だったんですよね。
Joel:それぞれのグループのこともよく知らないのになかなか厳しくて…
Jack:「もっとノリノリで!イケイケで!」って感じで指示が出て。
誰か一人でも退屈そうにしてたら、もうずっと撮影が続くんですよ。
だから僕らは延々とこんなふうに動き続けてましたね。
Joel:放送された?
Jack:いえ。
…いや、でもまあ楽しかったですよ。
Joel:でもさ、あのホテルの食事ときたら…
Jack:オーマイゴッ!
プールパーティーの日の食事は、ショーン&コナーのママであるカレン…まあ世界一ステキな人なんですけどね…カレンに言わせると「これは越えられないわ!」「これに勝てるものないわ!」って感じで(笑)
Jack:すごくヘルシーだし、見た目も美しいし、ねえ。
Joel:あれはすごかったね。
Jack:だけど、キミはワイン飲ませてくれなかったじゃん。優先すべきことがあるとか何とか言って。
Joel:ワーク、ワーク、ワーク(笑)
Jack:…♪Work Work Work…
Joel:そんなこんなで、僕らが通過できなかったことへと話を移さなくちゃいけないんですけど!
Joel:僕らはね…僕らはジャッジズハウスの前には、通過しない覚悟はできてたんですよ。
状況を現実的に見てたし、その時点ではテレビの放送も見てたよね。
Jack:そう。その時点では、もう僕らは放送されてた。でも6チェアは帰ってきてからだよ。
Joel:そうだ。ブートキャンプが放送されてて、自分たちが全然映ってないことに気付いてたんだ。
Jack:僕らの1stオーディションは放送されたんだよね。
でもレモネードと新ガールグループのメンバーは放送されてなくてどんな感じか分からなかったんだけど、通過が3組ということは、ここまでで自分たちよりももっと推されてる人が通過なんだろうなという気はしてた。
Joel:まあそこには気づいてたけど、なるべく気にしないようにしようとはしてたよね。
Jack:そうそう。それにやられないようにしようとはしてた。
しかしねえ、我ら非常に理性的で分析型の人間なんですねえ。まあときに過剰分析しちゃうんですねえ。
Jack:やっぱりね、自分らよりも3倍も多くテレビに映ってるってことは関係ありますよ。
でも今になって思えば、自分たちの考えは納得できるよね。これが脱落の仕方だよね。
Joel:そう、まさしく自分たちが思ってたのは当たってた。これが脱落の仕方なんだよ。
ジャッジズハウスに行けることになった時、どういうふうに事を進めていくかとか、どんな作業をするかとかは、ミュージックチームと一緒に決めるんですよ。
選曲とかアレンジとかを考えていくんです。
Jack:彼らはね、音域とかボーカル的なこととか、テレビ的な尺に収まるように曲を短くしたりとか、そういう手助けをしてくれるんだよね。
Joel:そうそう。ミュージックチームが僕らと一緒にやるのを楽しんでくれてたから、すごくスムーズに事が進んだよね。
だからその時にはね、もしかしたらファイナルに進む3組に入れるかも…っていう考えがちょっとよぎった。
なんかね、10のラウンドをクリアしたら夢の職業へたどり着けるのにね、ラウンド9まで来て「残念ながら他の方が勝ち取りました」って言われたような感じだったんだよ。
それがあの時の自分の気持ちだし、どれだけすごいところまで来てたのかとは考えられなかった。
Joel:それでは!次のエピソードでは、ジャッジズハウスでのパフォーマンスについてお話します!
なぜならね~テレビには映ってない裏事情が、わんさかあるからなんですね~。
しかもね、非常に興味深い内容ですよ~。
そんなわけで次回のエピソードもぜひ見てね!
たくさん喋ることあるし、ライブショーについてもちょっとお話するよ。
この動画を楽しんでくれたら嬉しいです!
そして下にコメントしてね~
Jack:この先の作って欲しいビデオの提案とかもして欲しいな。
それとツアーも忘れないでね!みんなに会えたら嬉しいよ。
今回グッズも作りましたんでね。最初はツアーで販売するけど、出来ればオンラインでも販売したいと思ってます。
Joel:じゃ、サインアウトしましょうか。Jack & Joel でございました!
Jack:じゃあね!
Joel:じゃね!
…長いわっ!!
次は10分に収めて欲しいのよ。
以上です!
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だからとりあえず人材スカウト会社に行って「この仕事に会う人捜してください」って頼むでしょ。
で、そこでスカウトされた人は、まあ当然面接したりするプロセスは踏まなくちゃいけないわけだけどさ。
スカウトされたってことは、自分がその仕事をやる資格があるって認めてもらったようなもんじゃない。
そこで心が決まった感じかな…スカウトされたことがね、ものすごい嬉しかったんだよ。
Jack:だってその人たちが僕らのYouTubeを見て「コイツらいける」って思ってくれたってことでしょ。
でも、僕らの他にも"スカウト"されてジャッジの前で1stオーディションを受けたんだけど、通過できなかった人たちがいることも知ってるんだよ。
Jack:だからいつも困ってたのは、スカウトされたって言うと「通過が約束されてんだろ」とか「ファイナルへのチケットもらったようなもんじゃん」とか「優勝決定だね!」とか「ファイナル3は固いんでしょ」とか言われることなんだよね。それ、無いから!
Joel:いや、本当に無いんです。
Jack:このショーのどのポイントでも…ブートキャンプとか1stオーディションとかの初期の段階でも、スカウトされてきた人たちが脱落していったんだよね。
だからその…そう…ライブファイナルまで進んだ何人かは、このショーに関わってる誰かが「今年のXファクターに出場して盛り上げて欲しい」って連れてきた人たちだと思うんだよね。
…で、僕らにとっての結果は、もちろんすごく良かったんだよ。
Joel:そう。これはね、正しい決断だったよね。
Jack:うん。100%正しかった。
Joel:すごく楽しかったし、番組内での僕らの描かれ方についても良かったと思ってる。
分かって欲しいのはですね、スカウトっていうのは「やらせ」を意味するわけじゃないってことです。
やらせとは全然違うんだよ!
モヤモヤは晴れたかな?!
では、6チェアチャレンジの話に移りますよ!
6チェアチャレンジの件
Jack:まあ世の人々は、あの時のことは全部予定通りなんでしょ?って思ってたみたいですが。
Joel:(笑)
Jack:はい。あの時は、初めてカラオケに合わせて歌うことに決めたんだよね。
なんでかって言うと、サイモン始めみんなに、僕らがXファクターっていう番組の規格に合ってることを証明する必要があると思ったんです。
もちろん自分たちの個性を失くしたくはないけど、ビッグなステージだってものにできることを見せたかった。
それと前のビデオでも言ったけど、ブートキャンプの時のLittle Mixカバー演った時は、あんまり良くなかったんだよね。
Jack:だから、イスを確保するためには、今回こそはキメなくちゃと思ってたんだよ。
それに、最近のXファクターのグループカテゴリーってイマイチだなと思ってたんだけど、今年の出場者見て、これは最強だなと。
ガールズと並んで、めちゃくちゃ強いカテゴリーだなと思ったんだよね。
Jack:だから、やれる限りのことは全部やらなくちゃと考えてアギレラの"Ain't No Other Man"を演ることに決めたんです。
これならステージ上をフルに動き回れるし、楽しいし、声張れるし、ビートボックスもできるからね。
Joel:でも、その続きを喋る前に、ちょっと裏事情も言っておきたいんだけど、僕らはアップビートを演るべきかダウンビートを演るべきか決めかねてたんですよ。
だってね、まだこのコンペティションで、みんなに感動を与えるようなことは何一つできてないなって自分たちでも気付いてたんです。もちろん、今までのステージはまだテレビでは放送してないから、自分たちが番組的にどういう扱いになってるのか分からなかったし、視聴者のみんなの目にどんな人たちとして映ってるのか全然分からなかった。
「あああ、今回はどうすべき?!やっぱりハートやらエモーションやらに訴えるパフォーマンスをすべき?!それとも、これまでの流れに乗って楽しくてアップビートな曲で攻めるべき?!」って思ってたんだよね。
で、結局アップビートでいくことにして、まあたぶんこれは正しい選択だったんじゃないかなと思うんだけど。
でも新たなステージに進むにたびに、毎回、勝ち残っていくためには自分たちの違う側面も見せた方が良いんじゃないかと…
Jack:繊細な側面な。
Joel:そうそう。繊細な側面。この番組の中では描かれてなかった側面ですね。
Jack:僕らはたくさんオリジナルソングも書いてるんだけどその半分はダウンビートだし、カバーしてる中でめちゃくちゃ気に入ってるのはエドシーランの"Photograph"だし、これは明らかにダウンビートだよね。
Joel:うん。思う思う。
Joel:で、そうだ。僕らの歌った"Ain't No Another Man"のことだね。
Jack:Xファクターでは、全部のラウンドで…あ、ウォール・オブ・ソングスは違うけど…他の曲も用意しておくように言われるんだよね。
例えば、サイモンが途中で止めて別の曲を要求した場合とか、6チェアチャレンジでシングオフやることになった場合のために。
でもこれ上手くいくとね、たいてい仕込みがあったようにとられちゃうんだよね。。
そうじゃないんだけど、友達ですら「サイモンが止めるって知ってたんだろ?おい?」って言ってくる。
でも現実に起こったことを言いますとね、サイモンは止めなかったんですよ。
Joel:そう!そこね、本当に一番言いたかったこと!
Xファクターはね、編集でいろいろ操作することができるんですよ。
まあ別に出場者のこれまでのキャリアを台無しにしようとかそんなんじゃなくて、それがTVショーってもんだと思うんです。ぶっちゃけて言うと。
僕らは"Ain't No Another Man"を演って、会場の半分はスタンディングオベーション状態だったんだけど…
Jack:そうだったっけ?
Joel:そっちはそうだよ。Bang Bangのほうはね、全員が立ち上がってすごかったんだよ。
Jack:あ、そうだそうだ。
Joel:で、ですね。僕らは"Ain't No Other Man"を、最初から最後まで全部演ったんだけど、まあ、ホントに最初の方は悲惨だったんだけどね…というのもちょっと問題になるかな?と不安に思ってたことがあって。
僕ね、ビートボックスを入れるようにカラオケの音をアレンジしてたんですよね。
カラオケのサイトとかからダウンロードしたままだったらドラムの音が入っちゃってるからビートボックスやるポイントが無いからね。
だけどね、タンバリン程度の音くらいは入ってないと、もしカラオケの音がちゃんと聴こえなかったときにリズムが外れちゃうんじゃないかと思ったんですよね。
で、それが的中したというか、ステージで歌い始めたら、やっぱりちゃんと聴こえなかったんです。
Jack:そう。ライブショーまではね、イヤモニは付けられないんですよ。
もう巨大なウェンブリーアリーナの5000人の観衆のざわめきの中ではね、本当に何が起こってるか分かんないくらい聴こえないの。
Joel:そんなわけで、自分がビートボックスする部分が分からなくなったし、リズムもズレちゃったんだよね。
そこが、サイモンがコメントして指摘したことなんですよ。
あの時最後までパフォーマンスして、観衆のみんなはみんな立ち上がってすごく楽しんでくれたんだよね。もうエナジー漲るという感じのパフォーマンスだったから。
だけど、やっぱりサイモンは鋭く見抜いてて「後でTVで見返した時に、今ここで思ったほどは良いと感じないだろう」ってコメントしたんだよね。
Joel:これは、本当のことなんです…が、Xファクターはサイモンが途中で止めたように編集してたんですねえ。
だから、みんなが見たのは、本当に起こったことではないんです。
Jack:テレビ的な時間の問題なんだろうけど。尺が限られてるしね。
まあとにかく。それからサイモンが「他にアカペラでできる曲はあるか?」って言ったんだよね。それで"Bang Bang"を演ったんです。
Jack:この曲は僕らのYouTubeチャンネルでの最初のビデオで演った曲で、とても特別な曲なんだよね。楽しいし、すぐに上がるし。
Jack:他の曲も用意してたんですよ。前からアカペラでやってる"Uptown Funk"とか。
でも、でもあっちの方をやることにして…で…すごい良かったんだよね。スタンディングオベーションを受けたし、ニコールなんてテーブルに乗ってたしね。
Jack:ジャッジのコメントが全部放送されなかったのは残念なんだけど、僕が明るいピンクのセーター着てたから、歌い終わったときにシャロンが「おお~ぅジャック!あなたピンクの野獣だわね!」って(笑)彼女本当に面白いよね。
ルイも「キミたち大好き!すごく良かったよ!」とか言ってくれたし、ニコールとか「あなたたちスクィドリーとディドリーみたい!」とか言うし。
Joel:それ、ショーン&コナーもどこかで言われてなかった?
Jack:そう。ライブショーで言われてたよね。
— maiko b (@maikobjames) December 8, 2017Joel:僕らにもショーン&コナーにも言ったのか。
Jack:そうそう。ショーン&コナーにも。
Joel:ちょっとw使い回しじゃんw ごめんね~ショーンコナー(笑)
Jack:そう、そんなわけで、6チェアは僕らにとっては素晴らしかったんだよ。
僕らは半分終わったくらいのところで出番が来たんだよね。
Jack:15のグループが6つのイスを争うんだけど、僕らは7~9番目くらいだったんだけど、最後に残った1つのイスをゲットたことは本当に素晴らしかったんだよ。
だけどショーン&コナーが僕らの後に登場するって言うのが、もう神経やられるほど心配なことだったんだよね。
Jack:彼らが僕らのイスと交代するか、彼らとシングオフやることになるんじゃないかと思ってたから。
なんでかって言うと、見た感じの編成が”似てる"からね。
Jack:ショーン&コナーは素晴らしいし、僕たちのやってることとは全然違うんだけど、だけど見た目どちらも"2人組の男性デュオ”だから、すごく心配してた。
Joel:キミな。もうめちゃくちゃ心配してたよなw
イスに座れて良かったんだけど、もうずっと僕に小さい声で「絶対シングオフやるよな?な?シングオフになったらどの曲やるの?ね?ね?」って言ってるんだもん(笑)
Jack:だってほら、良い曲を演らなきゃいけないじゃないのよ。もうすごいストレスよ?
Joel:でもまあ、その気持ちは分かります。あれはこのコンペティションの中で一番不安な日だった。
Jack:テレビ的には良いんだろうけどね、あれは気ぃ狂いそうだったわ。
まあ僕らは6チェアの最後のカテゴリーだったんだけど、最初はガールズだったんだよね。
で、スカーレットなんか一番最初に椅子に座って、4時間後にシングオフして一番最後に脱落したでしょ。あれ怖いわ~。あんなことになったらイヤだ~って心配してた。
Joel:もう何がひどいって、僕らの両親なんだけどもう母親たちなんか特に、一日中もう~全身不安満載といった感じだったんだよ~。
感謝してるし、よくぞまあ最後まで見てくれたねと、声を大にして言いたい。
Joel:まあそんなこんなで全て終わったときに、このカテゴリーのTop6に入ることができたんだけど、まだダメだった…つまりまだ「プロデューサーが付いてるんでしょ?」って聞かれ続けてたんだよ(笑)違うからね!僕ら本当にフリーだったんですよ!
ジャッジズハウスの件
Joel:さあ、それからジャッジズハウスへ行くことになったんだけど、これはホント信じられない出来事だったよね。
Joel:まあ途中でどんなことになろうとも自分たちはよくやったと思うだろう…ってことは最初から言ってることだけど、でもね、ジャッジズハウスは本当に行きたかったんだよ。
Jack:そう。そこがね、理論的に考えると一番のポイントなんだよね。
悲しいことにね、すごくたくさんの人がこのショーに出場してる中でね、誰かが素晴らしいパフォーマンスして6チェアまで行ったとするよ。でもそこから先に進めなかった場合、テレビに映るという保証は無いんだよね。なんでかって言うと、ものすごい数の人のエピソードがあるわけだから。
Jack:僕らが出会った中にも、素晴らしい才能を持った人たちがいたんだよ。一緒にすごく良い時間を過ごして、すごく親しくなった人たちがね。
だって、ブートキャンプは9~10日くらいかかったっけ?すごく長かったんだよ。
ずっと一か所に缶詰状態で一日中緊張にさらされて、それでテレビにいっこも映らないとかホント辛いよ?
Jack:だから、ジャッジズハウスに行けたら何かしらのテレビ的なストーリーが保証されるって分かったことは良かったし、ちょっと不安がなくなったよね。
で、まあ僕らは通過できたしホント良かった。
Jack:さあ、じゃあジャッジズハウスですね。
Joel:はい。僕らは南フランスに行くことになって、サイモンが僕らのジャッジということになったんだけど、ほぼ話したことなかったんだよね。
あの、サイモンがメンターになって喜んだんだけど、その…よく分からないというか…
— maiko b (@maikobjames) December 8, 2017Jack:自分的に思い描いてたのはね、ニコールかシャロンがメンターになるだろうってことだったんだよね。
なんでだか分かんないけど、サイモンがメンターになるってことを敢えて考えないようにしないようにしてたみたい。
ニコールかシャロンがメンターになるっていう考えに、なんか自分でもすごく満足してたんだよね。
Jack:あの2人は素晴らしいし、あの時思ってたんだけど…いや、今でもまだ思ってるけど、彼女たちの個性が僕らのメンターとしてすごく合ってるような気がしたんだ。
それと、ルイのことをよく知った今となっては、彼は素晴らしいメンターだと思うね。
Joel:そう、彼って素晴らしいんだよ。
Jack:知っての通り、時々おいおいって感じのジョーク言ったりするんだけど、彼は最強にステキな人ですよ。
ライブの時のことだけど、たまに彼の控室に遊びに行って30分ぐらいいても全然しんどくなかったもん。
Jack:本当に良い人だし、完璧に適任だし、心が広いよ。
ステキな人物だし、これまたすごーく笑わせてくれるんだよね。
そんなわけで、誰がメンターになったとしても安心して任せられると思ってたんだけど、まさかサイモンだとは!!!
Joel:そう、結局サイモンがメンターということになって、ひそかに喜びましたけどね。
Joel:で、サイモンとともに南フランスへ飛び立ちました!
Joel:まあそこでの経験というのは…えっと…あのプールパーティーのことは別に話さなくても良いですよね…?
Jack:はい続けて。
Joel:プールパーティー(笑)
Jack:そう”プールパーティ”ですよ(笑)
Joel:プールパーティとかまあクールなものだとは思ってましたけどね、みんなもテレビで見て想像できるよね?
デカい音で音楽流れててカクテルなんぞ飲みながら騒いでるヤツなんだけど、まあホントこの撮影ったら超気まずいよ?
説明しますと、まず、すごく長ーーい間踊り続けてないといけないんですよ。
— maiko b (@maikobjames) 2017年12月8日Jack:しかも違う曲がどんどんかかっても歌い続けなきゃいけないし、てか普通、グルーヴ感じつつ歌いつつ踊り続けるとか無いから。
一番恥ずかしかったのは"Dance To The Beat"ですよ。
だって昼の12時ですよ?ランチタイムよ?夜じゃないんだよ?
もちろんアルコールもカクテルも何も入って無い状態なのに、撮影だからって誰があんな酔っ払いみたいなことできるんだよ。
まあそんな感じで、みんなそこらに集まってはいたんですが、その時はお互いにちゃんとは知らない仲だったんですよね。
Joel:それぞれのグループのこともよく知らないのになかなか厳しくて…
Jack:「もっとノリノリで!イケイケで!」って感じで指示が出て。
誰か一人でも退屈そうにしてたら、もうずっと撮影が続くんですよ。
だから僕らは延々とこんなふうに動き続けてましたね。
— maiko b (@maikobjames) December 8, 2017まあ大まかなグループのシナリオみたいなものがあって、全員、輪の真ん中で踊るってのがあったから、そりゃもちろん「自分!ワームやりまっす!」とか言ってやりましたよ。
Joel:放送された?
Jack:いえ。
— maiko b (@maikobjames) December 8, 2017
…いや、でもまあ楽しかったですよ。
Joel:でもさ、あのホテルの食事ときたら…
Jack:オーマイゴッ!
プールパーティーの日の食事は、ショーン&コナーのママであるカレン…まあ世界一ステキな人なんですけどね…カレンに言わせると「これは越えられないわ!」「これに勝てるものないわ!」って感じで(笑)
Jack:すごくヘルシーだし、見た目も美しいし、ねえ。
Joel:あれはすごかったね。
Jack:だけど、キミはワイン飲ませてくれなかったじゃん。優先すべきことがあるとか何とか言って。
Joel:ワーク、ワーク、ワーク(笑)
Jack:…♪Work Work Work…
Joel:そんなこんなで、僕らが通過できなかったことへと話を移さなくちゃいけないんですけど!
Joel:僕らはね…僕らはジャッジズハウスの前には、通過しない覚悟はできてたんですよ。
状況を現実的に見てたし、その時点ではテレビの放送も見てたよね。
Jack:そう。その時点では、もう僕らは放送されてた。でも6チェアは帰ってきてからだよ。
Joel:そうだ。ブートキャンプが放送されてて、自分たちが全然映ってないことに気付いてたんだ。
Jack:僕らの1stオーディションは放送されたんだよね。
でもレモネードと新ガールグループのメンバーは放送されてなくてどんな感じか分からなかったんだけど、通過が3組ということは、ここまでで自分たちよりももっと推されてる人が通過なんだろうなという気はしてた。
Joel:まあそこには気づいてたけど、なるべく気にしないようにしようとはしてたよね。
Jack:そうそう。それにやられないようにしようとはしてた。
しかしねえ、我ら非常に理性的で分析型の人間なんですねえ。まあときに過剰分析しちゃうんですねえ。
Jack:やっぱりね、自分らよりも3倍も多くテレビに映ってるってことは関係ありますよ。
でも今になって思えば、自分たちの考えは納得できるよね。これが脱落の仕方だよね。
Joel:そう、まさしく自分たちが思ってたのは当たってた。これが脱落の仕方なんだよ。
ジャッジズハウスに行けることになった時、どういうふうに事を進めていくかとか、どんな作業をするかとかは、ミュージックチームと一緒に決めるんですよ。
選曲とかアレンジとかを考えていくんです。
Jack:彼らはね、音域とかボーカル的なこととか、テレビ的な尺に収まるように曲を短くしたりとか、そういう手助けをしてくれるんだよね。
Joel:そうそう。ミュージックチームが僕らと一緒にやるのを楽しんでくれてたから、すごくスムーズに事が進んだよね。
だからその時にはね、もしかしたらファイナルに進む3組に入れるかも…っていう考えがちょっとよぎった。
Joel:だからあれは…そんなにショックではなかったんだけど、そのニュースを聴いた瞬間って言うのはちょっと記憶に残る瞬間だな。
このコンペティションにこれだけ力を注いで、次々にラウンドを突き進んで…
Jack:違う国にまで来てね。この時点で、すごいとこまで勝ち上がってたんだよ。なんかね、10のラウンドをクリアしたら夢の職業へたどり着けるのにね、ラウンド9まで来て「残念ながら他の方が勝ち取りました」って言われたような感じだったんだよ。
それがあの時の自分の気持ちだし、どれだけすごいところまで来てたのかとは考えられなかった。
Joel:それでは!次のエピソードでは、ジャッジズハウスでのパフォーマンスについてお話します!
なぜならね~テレビには映ってない裏事情が、わんさかあるからなんですね~。
しかもね、非常に興味深い内容ですよ~。
そんなわけで次回のエピソードもぜひ見てね!
たくさん喋ることあるし、ライブショーについてもちょっとお話するよ。
この動画を楽しんでくれたら嬉しいです!
そして下にコメントしてね~
Jack:この先の作って欲しいビデオの提案とかもして欲しいな。
それとツアーも忘れないでね!みんなに会えたら嬉しいよ。
今回グッズも作りましたんでね。最初はツアーで販売するけど、出来ればオンラインでも販売したいと思ってます。
Joel:じゃ、サインアウトしましょうか。Jack & Joel でございました!
Jack:じゃあね!
Joel:じゃね!
…長いわっ!!
次は10分に収めて欲しいのよ。
以上です!
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おつかれさまでした〜!!Nutsです。
返信削除すっごーいいいい!!大作すぎる!!
こんなの無料で読んじゃっていいの?!って気持ちです。ありがとうございます。
スカウトの件は何かの記事でボーイズたちが否定のコメントだしてましたけど(私はそれをあまり信じていないけど)、J&Jが言ってるような番組を盛り上げるためのお誘いは前からあったんじゃないかと思ってたんですよね。出場者のレベルをあげたかったら自然なことですし。スッキリしました!
ミュージックチームはジャッジズハウスからつくんですねー。勉強になるなぁ。来年からはそのつもりで見ます。
J&JのあのTシャツちょっと欲しいですよね!ダサかわいくて好きだわ❤あのツアーのドライブしてるマップのやつとか本当センスいいですよねー。
記事本当に面白かったです������
ありがとうございました&おつかれさまでした!
Nutsさん♪
削除わーい!!ありがとうございます!!
こんな長いの読んでもらちゃって(^_^;)
分からない部分とか想像力で補ってるので、お金になるような代物ではございませぬ(/ω\)
ボーイズたちが否定してる記事があるんですね!探してみよっと。
一昨年のルイ―ザとか去年のハニーGはスカウトだと認めてるみたいなので、以前から普通にあることなんでしょうね。
私も、番組のレベルが上がるためにはアリだと思います!
あのTシャツ、かわいいですよね!
この人たちの魅力自体が「ダサかわいい」ですもんねw
オンライン販売になったらきっと買ってしまうと思います…。
しかし私、どこにも着ていけないような服ばかり購入している気がする…しかもイギリスからばっかり(;゚д゚)
ブログ楽しんでもらって嬉しいです!
頑張ったかいがあったわ!(≧∇≦)
https://tellymix.co.uk/reality-tv/the-x-factor/338450-x-factor-2017-contestants-hit-back-fix-claims.html/amp?__twitter_impression=true
削除とりあえず記事だけ置いてきますー。
残りはまた書きにきまーす!
おお!リンクありがとうございます!
削除ホントだ~Boysの3人は違うって言ってるんですね~
スペンサーはどうなんでしょう(´o`;
この記事の中のリン先の記事も見たら、ファイナリストの3分の2はスカウトって書いてあってビックリ。
2015年なんてジャッジズハウスに行った24人中22人がスカウトとか書いてあってさらにビックリ!
こんなにスカウトがいるんじゃあ普通にエントリーした人なんて、よっぽど奇抜なパフォーマンスでもしない限りテレビに映るのは無理かも…って思っちゃいました(^_^;)
でもまあJack & Joelとて、この業界でやっていこうとしてる人たちですから、本当に喋っちゃいけないことは言わないだろうなあ~。
スカウトの件は、Xファクター側も認めてて、まあ口外してもOKな事案なんでしょうね(^_^;)
Nutsです。
削除ルイーザはともかくハニーGもスカウト??!ビックリ!すごい。どこから見つけてきたのw
リンク先読んでなかったですけどすごいですね…その人数じゃあスカウトされてもTV映らない人がいるとか当たり前なんだ…。スペンサーはどうなんだろう。旅費とか出なそうだから違うかしら。でもあんだけ動画あげてたら気になって声かけそうですよね。
今年は美形で実力もそこそこの兄弟(妹)グループが3組もいたっていうのが変だし、ロンドン近郊の出場者が少なくてキレイに地方に散らばってるのも気になっていて、ヤラセではないけどなにかテーマがあってリストアップした人たちに声をかけてるのかな、と思ってたんですよね。2014年とかもリベンジャーがやたら多かったんで声かけたんだろうなと思ってみてました。
選曲とかで出場者が力を発揮できなかったりとかはいやですけど、スカウトは番組が面白くなるならどんどん発掘してきてほしいと思っています。
あのTシャツは着れそうじゃないですか?大丈夫大丈夫wあとJ&Jはどうなんですかね、ビデオの内容確認とったりしてるのかもしれないですよね。そこらへんはしっかりしてそう。次30分でしたっけ…?本当にマイコさんの情熱すごいです。楽しめる範囲で頑張って下さい!
Nutsさん♪
削除あれ?ハニーGは違ったっけ??ちょっと自信なくなってきました…また調べときます(;・∀・)
今年は兄弟妹多かったですよね~。母娘もいたし、そこそこのレベルの親族グループがたくさんいましたね!
このうちのどれかで、分裂ドラマを作ろうとしてたのかな?で、母娘デュオが選ばれちゃったのかしら…?とかまた憶測してみたりして~(/ω\)
それにホントだ!言われてみればキレイに地方に散らばってましたね!
スコットランドやらアイルランドやらもちゃんといたし。
スカウトがこんなにあったことを知ったうえで、過去にさかのぼって考えてみると、あの人もそうだったんだろうな~と思う人がたくさんいますよね(^_^;)
そうそう。選曲で落とすとかはやめて欲しいけど、スカウトは歓迎です!
素晴らしい才能をたくさん見せて欲しい!
あのTシャツ着て外出しても大丈夫ですかね(゚ω゚;A)
知らない人が見たら「ダッサ」とか思われそうで…。
上に羽織もの着れば大丈夫かな??
あ、その前に購入しなくちゃいけませんけどね(゜∀。)
いや!次30分ということはない!せめて15分でお願いしたいです…。
だけど次のビデオも楽しみです!
Nutsさん!ごめんなさい!
削除ハニーGはスカウトじゃなかったみたいです(/ω\)
ガセ情報書いちゃって申し訳ない!
ハニーGもなんかゴメン!
ハニーGは違ったんですね、了解です!
削除Tシャツは外に着れますよ��
ではまたー!
いやいや~またまたすっごいのが来ましたね~~
返信削除前回作にも優る超大作っす~コレ!!
何時間かかったんでしょーねー?これ相当時間と体力と知性といろんなもの消耗してますよねー?いや、すごい!!
Nutsさんもおっしゃってましたけど、あたしも£100くらい払いたいです!
ごめん財布見たら・・・£5にマケて(ToT
何がすごいって!オレもミーティングの会話の文字起こしとかすることあるんすけどたった5分の会話を文字に起こすんだってめっちゃ大変なんすよねー何度も何度も巻き戻して何度も聞いて・・。
(ん?巻き戻し?テープじゃないけど)
人って会話から「要点」は捉えることはできるんですけど
文字起こしってなるとまた別もんなんすよねー。ほんとに大変です!!
あと、オレはブルームバーグとかのニュース動画をよく見るんすけど
ああいうのってポライトなのでカジュアルな表現ってほとんど出てこないから聞き取りはすごく楽。
なのに! この会話をここまでちゃんと文字起こしって
あなたは戸田奈津子さんですか?ww
J&Jの話よりまずそういう背景を想像して超感動しました。
してして、J&Jの話・・・すっごく面白いですぅー
番組に持っていたいくつかの疑問が少しずつ
紐解かれていくこの感じ・・・
なんか推理ドラマの謎が晴れていく過程と似ててぇ~スキスキ。
パート3もあるんでしょ?10分20分ときたら、次は30分?w
マイコさんがリアル戸田奈津子さんになる時が来た?
分厚い眼鏡にあの体型w 髪型もあんなんだったらもっとウケますぅーw
ぜってぇーゾウリ虫柄のジャンパー似合いますからーw
bullpontaさん♪
削除ヤーハー!
またまたお褒めの言葉をありがとうございます!
嬉しいです!(≧∇≦)
いやしかし20分動画は長かった!
15時間くらいかかりました(/ω\)
分かりにくい部分とか、1時間かかって1分しか進んでない~とか(´Д`;)
でもどんなことを言ってるのか知りたいし、楽しいから出来るんですよね~。
これ仕事だったらムリだわ(-_-;)
経済ニュースとか視聴できるなんてカッコいい~(゚∀゚)
私は学生時代に英語の勉強をサボってきたので、ちゃんとした英語の語彙が少ないかも…。経済ニュースの語彙なんてほとんどないわ~。
そうそう。ここまで褒めてもらって言いづらいんだけど、私、聴き取り能力はあんまり無いんですよ(´Д`ι)
再生速度を0.75にして、自動生成字幕大先生のお世話になりながら、想像力をフルに使って日本語の内容を考えるという…。
もう国語の作業ですね(^_^;)
パート3が30分?!ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
それ勘弁して!
パート5までやっていいから10分ずつに分けてぇぇ!
でも、次回は私が一番知りたいと思ってた、ジャッジズハウスの選曲について話すはずなんですよね~。
内容が知りたいから長くてもやってしまいそう。
今まで疑っていろいろ憶測してたことが次々語られていくから、ホント面白いヽ(`∀´)ノ
最近食欲が止まらないから、戸田奈津子体型まっしぐらですよ!
めざせ戸田奈津子!
てかいつまでゾウリ虫言うか(゚Д゚#)ゴルァ!!
※ご愛読の皆様へのプチ解説※
削除(戸田奈津子さんには程遠いビジュアルなのよ編)
ゾウリ虫だのシャレコーベだの時々うちわで盛り上がってるなー?
みたいなことをお感じの時もあるかと思いますが・・・。
これ全て既出の記事のことなんですー
ゾウリ虫柄とシャレコーベ柄のジャンパーの件参照↓
http://potter90210.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html
主様のとってもカワイイ♪「お顔」がチラッと見れますので
是非ご覧くださいませ。光る"センス"も必見ですよ!
そして、訳にかかった時間。
なんと15時間!!時給1000円(安すぎるけれども)として
掛けることの15・・・イコール15,000円!!
現在ポンド/円が約151円。ってことは・・・
£100はあながち対価として当たらずとも遠からずでした。
なのに!£5に負けてっていったボクを許してください!
bullpontaさん!
削除ぎゃ!リンク貼らんでええ!Σ(°Д°;
いやもう年甲斐もなく顔なんか出して申し訳ない!
最近カワイイなんぞ言われることもないので嬉しいですけどもいやホント申し訳ない!
マイコさん、仕事はやっ!
返信削除マジお疲れさまでした~。
chieです。
うおおおおおー⊂⌒~⊃。Д。)⊃ってなるくらい衝撃の告白連発でしたね。すごいわ。番組の裏事情がよーくわかりました。
あ、ぽんたさんが5£なら私は6£出します!(けど、何で£なの?)
番組については結構勝手に想像していたこととかありましたけど、それが当たらずも遠からずとか、そこは予想を超えていたとか、いろいろわかってよかったです。まさに来年からはそう思って見れるので、また新たな視聴の楽しみ方ができるのがウレシイ。
今まですっきりしなかったこと、点と点が線としてつながった感覚ですね!
あっ、スカウトされた才能のある人が脱落していったというのはベンジー君? そしてOver Atlanticも?
でも、ほとんどがスカウトと思ったほうが間違いないような状況ですね、これ。
ま、番組が面白くなるなら何でもいいやね。
ピンクの野獣! 素晴らしい表現だっ(゚∀゚)
ルイ爺を褒めまくっているのがちょっと気に入らない!
ジャックって意外と心配性なんですね。カワ(・∀・)イイ!!
それにしても、彼らって異様にファン想いというか、こんなタレントほかにいる??? いや、いませんよねー。たぶん頭がよすぎるがゆえの仕事の速さと要領のよさと、いろいろ相まって凡人ならすぐにギブアップしそうな容量のファンサービスができちゃうんでしょうけど。
Jack & Joelのファンは幸せ者ですよ! ひゅーひゅー(・∀・)
マイコさんは本当に素晴らしく日本語の表現が的確ですよね。
戸田奈津子さん? いやいや、戸田さんは誤訳の女王様ですよ。
それで炎上事件もあったくらい。
もうご自身でマイコブランドを立ち上げるのだっ!
頑張れっ!
(あ、有名になってもTXFの記事は忘れずに!)
>ダークchie様
削除£6ですかー!じゃあオレはー£7ーってなるかーい!!
オークションちゃうわいー!
で、イギリスだから、ユーロ使えないしなんか米ドルも
違う感じだし、AUドルでもないし、カナダドル?
いやいや、マレーシアリンギッド、今や4大通貨の元?
色々迷っての"ポンド"にしました!!
あれ?ウケてない(ー。ー; スイマシェン
それと!!ダークchie様のチェック入りましたよー!!
戸田奈津子って字幕の神様だと思ってましたー
それが誤訳の女王様だったとはー。
マイコブランド立ち上げ!私にも協力できることがあったら
手伝わせてください!
事業計画等のご用命ありましたら私やります!
マーケティングとその分析とかひな形作ります!
資金集めは今はやりの「クラウドファンディング」を使いましょう!
んーこのくだりもウケてないな・・・(ー。ー;
chieさん♪
削除お疲れ~っす!
でも楽しかったから疲れてない(゚∀゚)
エア6£いただきました!
今までに、こんだけ語った人っていたのかなあ?
ゴシップ紙とか地方紙のインタビューで、裏事情を話してる記事とかは見たことがあるけど、ここまで自分たちでハッキリ語ってるってすごいですよね!
Stereo Kicksの時はインタビューとか記事とかほぼ全部追っかけてましたが、絶対何かあるんだろうな~っていう感じの含みのある喋り方とか目くばせはすれど、内情については何も語らなかったんですよね~。
Jack & Joelはやっぱりその賢さと、元々YouTubeを通じて表現するノウハウを持ってる強みとで、タイミングを逃さずにこういうコンテンツを世に出すことができるんでしょうね。
で、そうそう。ルイ爺を褒めまくってるくだりだけは、キーボード打つ手がなかなか進みませんでしたね(-_-)
この部分端折ったろかな…とか一瞬考えてしまいました…。
ジャックが心配症というのはなんか分かる気がしました。
けっこう顔に出ますよね(^_^;)
毎回の結果発表とか、脱落する週にプライス兄弟のパフォーマンスを見てる時の表情とか、そうとうキテた気がする~(°д°lll)
ジョエルの方はたぶん納得いかない時ほど静かな笑顔になりますね。
そしてたぶん負けず嫌いです。そしてたぶんサイモンが好きじゃないと思います。
ベンジーくんとかOAとかもスカウトだと私も思います!
OAなんて絶対そうだろうな~。
ていうか、YouTubeにスタジオで収録したような動画上げてたり、ギグに出演したりしてる人は、ほぼスカウトなんじゃないかという気がしてきました(^_^;)
戸田奈津子さんって語訳の女王様なんですね!
字幕といえば戸田奈津子だと思ってた~。
私は仕事となると途端にやる気のなくなる人間ですので、これからもTXFのことだけ細々とやっていきたいと思いまする(゜∀。)
ブログ村英語学習者注目記事ランキングで、マイコさんの記事が2位、3位(^^♪
削除chieです。
ぽんたさん
いろいろ迷った挙句の£だったんですね(^^;)
失礼いたしました!
ぽんたさんってただ者じゃないなー、といつも思っていましたが、投資に加え、事業計画、マーケティングとな???
英語もきっと誰よりもおできになりますよね? 日本語訳も不要、リスニング完璧!なんでしょうねー。
そうそう、番組のおかげで昔のロックなぞを聴き漁っていたら、すごい名曲を再発見したので鳥肌ブログに貼りにいきますね。よろしくです(∩´∀`)∩
マイコさん
マイコさんの分析力も相当なものですね。
特にジョエルに対する観察眼と分析はすごい!
これはあれですかね。やはりLoveとかいう賜物のおかげ?
私は、ジョエルがサイモンを好きじゃないとか、全然気づけないんですけど(/o\)
戸田さんは誤訳もさることながら、言葉遣いが好きじゃなかったです。そこは若者言葉を使う場面じゃないだろっ!みたいな。無理してはやり言葉を使わなきゃ!的な面が何とも痛くって…。
Tシャツは、私も欲しいです!
レインボーカラーでカワイイ! ジャックのセンスかな?(^^;)
ごめんなさい。やはり私はジョエルよりジャックが好き♡(´∀`*)ウフフ
chieさん♪ぽんたさん♪
削除ま!ブログ村ランキングで2位3位?!
バナー貼ってはいるけど全然チェックしてませんでした…(/ω\)
ブログ村から見に来てくれてる方もいるのかなあ?
「英語学習者ブログか?これ?」って思われそう(゚∀゚;)
ぽんたさん、投資やら事業計画やらマーケティングやら、急に男前ですな!
こんなところで聞くのもなんだけど、インデックスファンド3つくらい積み立てで買うなら何買えばいい?
こんなところで聞くな?(^_^;)
ジョエルの観察はもうやはりLoveゆえ。
でも好き過ぎるゆえ思い込みも強くなって見てるのかも…。
もうちょっと冷静に観察するよう心がけます(ノ∀\*)
戸田奈津子さん、さっき調べたらもう81歳なんですね!
そりゃもう20年前くらいから感覚は古くなってたんですかね?
私はあんまり映画見ないので、何とも言えないのですが(-_-;)
Tシャツ!chieさんも買っちゃいます?!
じゃあお揃いってことで(*゚∀゚*)
chieさんがジャックで、私がジョエルってことで(*゚∀゚*)
えーっ⁉(゚Д゚;)
削除マイコさんブログ村チェックしてないんですか???
そりゃ驚き!
マイコさんの記事は毎回、注目記事のベスト10に入っていますよ。でも、当たり前ですよね。こんなに内容が面白いうえにコメントする人もみんなステキだし…( ̄ー ̄)
じゃあ、マイコさんがJoelで私がJack、とすると&の部分は誰に?(・∀・)
ペアルックが楽しみなchieでした!
え!「&」部分も必要?!(●ω●;)
削除ブログ村も昔はせっせとチェックしてたんですけど、最近はめんどくさくて放ったらかし…(゚∀゚;)
ベスト10内に入るなんて嬉しいから、マメにチェックしてみまーす♪
コメントね!
ホント皆さん思いの丈を語ってくれるので楽しくてしょうがないですね(゚∀゚)
ブログ書くのと同じくらい、ここであーだこーだ言うのが楽しいです!
コメントしてくれる皆様に感謝だわ~(*´∀`)
じゃ、次はペアルックってことでヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
追伸from chie
削除私は、ブログ村英語学習者をお気に入りに入れているので、そこからマイコさんのブログに飛ぶのですが、注目記事に挙がっていると探しやすいんですよ。マイコさんの記事が人気なので助かっています。
でも、マイコさんが英語学習者のカテゴリーを意識されてなかったとはΣ(゚Д゚) 初めて知ったかも(*_*)
ほかの方の記事も読まないんですね?(・・;)およよー。
ブログ村英語学習者カテゴリーからマイコさんのブログに出会ったのって、もしかして私だけかしらん???
なんと!chieさんはブログ村からいらしてたんですね(゚ロ゚ノ)ノ
削除英語学習者ブログっぽくないのに来てくれる人いるのかな?とか思ってたのですが、こんな身近にいたとは!
ブログを始めたころは他の方のブログもちょこちょこ見せてもらったりしてたんですが、最近全然見てないわあ(-_-;)
バナーも貼り忘れたら忘れたでいいか…といういい加減さでしたが、これからは忘れずにちゃんと貼りますっ!
おそようございます、通り酢ガリです
返信削除なっちんが誤訳の女王?
常識ですぜ旦那!
つhttps://matome.naver.jp/m/odai/2134241468633612601
ダメダコリャ
∧_∧::
(⌒=- (Д` )::
⊂~ヘ /⌒ ⌒i/~つ
\\/ | | / /::
\_/| ヽ_/::
/ /::
/ )::
/ // /::
( < / /::
\ ( イ_:
`| | ):
| |/::
___ / )_____
(_/
今回の動画は裏事情あれこれで面白かったすなー
しかし一番の驚きはジャッくんジョエくんの自己分析能力!
自分達はBGT向きとか、落ちることを予想したとかすごすぎるわっ!(゜ロ゜;ノ)ノ
翻訳作業15時間すかー(;^ω^)乙カレーです(;^ω^)
なんでしたら自分からシーラPに記事頼みましょうか?
シーラPはイギリス在住経験有りますから、イギリス英語はお手のものっすよ。なんせ各地方のなまりも判別できるリスニング能力っすし
パート3も楽しみにしとります、ではでは!
通り酢ガリさん♪
削除戸田奈津子さんのまとめ見ました!
ロードオブザリングとかもともと本の方が人気の作品を映画化すると、読者の思い入れも強いから批判がいっぱいくるでしょうね~。
ベテランになってくると、もう慣れちゃって一文一文を深く考えないってこともあるのかなあ?
私はあんまり映画見ないんでよく分かんないんですけどね。
英語をやり始めてからは洋画のDVD見るときとかは英語字幕にしてるし、あんまり日本語字幕を見ることが無いなあ。
今回の動画は裏事情満載でしたよね~!
ジャックんジョエくんはなんせ頭良いですからね(゚∀゚)
いろいろ分析して戦略を練ってるんだろうなと思いますね!
翻訳作業、時間かかりましたけど、誰かに頼むとかそういうことじゃないの!
これは私のJack & Joelへの愛ゆえでやってることだから、リスニング能力が無くったってイギリス行ったことなくったって私がやるのだぁぁぁ!!!
『愛』とは
削除つhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B
長いんで興味あるかただけ見てください(;^ω^)
鍋焼うどんドゾー
中腰は疲れるぞゴルァ!!
(⌒ (⌒
(⌒ )∫
/ ̄∬三∬ ̄\
(( 彡ミ○ξ川o))
|\_三_三_/|
ヽ ( ゚Д) ノ
\ (ノ_ノ/
 ̄∪∪ ̄
よいしょ・・・
/)ヽ
//(゚Д)
ザバー// (ノ |)
/(/ ( ノ
ノリル`ー―∪∪
鍋焼きうどんがぁぁぁ!
削除ってリンク先なんやねん(^_^;)
アガペーとか懐かしいわ。過去にギリシャの哲学とかいう講義で聞いたような聞かなかったような…。
見返りを求めていないのである意味「無償の愛」か?
しかし「不変の愛」ではないな。
きっと来年のXファクターでは違う人にぎゃあああとか言ってます(/ω\)