2017年12月19日火曜日

Jack & Joel Ep.3『あなたの知らないジャッジズハウス』日本語訳

はい!
やっぱりか!みたいな内容ですよ。

Jack : こんにちは!ジャックです。
Joel : ジョエルです。
Jack Joel 今回は~ジャッジズハウスの内情を~順を追って~言っちゃおうと~思います!
ノープランで喋りますが、まあなるようになるでしょう!
じゃあとりあえず始めましょうか。
Joel : 前回のエピソードでは、ジャッジズハウスのことについてちょっと話して終わったよね。で、次はパフォーマンスについて話します…なんでかっていうとみんなが知らない裏事情がたくさんあるから…って言ってたんだよね?
Jack : そう。僕が思うに一番重要なことは、全員が2曲歌ってるんだっていう事実ですかね。
Joel : それです!
Jack : 基本的には2曲も歌う必要は無いんだよね。あまり良くなかったときに、じゃあもう1曲別の曲をやりましょうか…という話であって。
でもこれは、普通に2曲やるんです。
その本当の理由は分かんないんだけど、まあ他の人が同じ曲を演った場合のためかもしれないし、ただ編集を加えるためであるのかもしれないし…
Joel : 同じ曲を歌うかどうかという点は、彼らは完全に把握してるよ。
僕はね、どっちの方向へでも編集できるようにしてるだけだと思いますよ。
Jack : 他の理由としては、ジャッジが2回聴けるということだよね。
まあメインのジャッジはこれまでに3回から4回聴いてるわけだけど…
Joel : ゲストジャッジですよね。ゲストジャッジはまだ1回も聴いたことが無いと。
何人かの1stオーディションは放送されてたわけだけど、ここではそれはあんまり意味が無いんだよ。
明らかにね、2回パフォーマンスするってことは、ジャッジとゲストジャッジにとっては正確に判断する機会が与えられるってことだからね。
Jack : …で、僕らはシェリルだったんですよ。
Joel : そうっすね…シェリルですね…。
Jack : 素晴らしくて…ステキで…
Joel : キミのこと絶賛してましたね。
Jack : そう…彼女はね、僕の服が好きって言ってくれたし、声も好きって言ってくれたし…指先も好きって…ちゃんと磨いてお手入れしてたからね…ああ死んだ。ムリ。
Joel : えーーっと、で、僕は…
Jack : はい、キミが絶賛される番ね。お待たせしました。
Joel : ええ…絶賛来ませんでしたけどね…
シェリル!なんで?!そんなに僕のこと嫌い?!
Joel : でもね、キミが幸せならそれで良いですよ。
Jack : そお?
Joel : なんでかって彼女はね、この人が言って欲しいこと全部言ってくれたんですよ。
もうめっちゃ喜んでるの見て分かったw

Jack : それでですね、僕らの演った最初の曲は、YouTubeにアップした "Despacite" と "Bailando" のマッシュアップだったんだよね。
Jack : 途中のラップはジョエルが書いて。
Joel : まあもちろんYouTubeにアップしたのとは違うラップだったけど。
Jack : そう、ジャッジズハウスとかシェリル関係のラップだったからね。
Joel : ホント、傑作だったんすよ?
Jack : いやもう本当に上手くいったし、ジャッジたちも終始笑顔だし、コメントも良かった。
知っての通りスパニッシュソングは、スペイン語圏でない国も巻き込んで世界中のチャートで巨大な地位を占めてきてるよね。
Jack : サイモンは「素晴らしい選曲だね」って言ってくれたし、シェリルも本当に楽しんでくれてた。
だから僕らもすごく嬉しかったんだよ。

Jack : それから2曲目を演ったわけなんだけど…テレビで放送されたやつね… "Get The Party Started" と "Get Ur Freak On"  のマッシュアップで、これもラップが入ってて。
Jack : これに関して別に心配してたわけじゃないしまあ良かったんだけど、だけど自分たちは『デスパシート』の方が断然良いって分かってたんだよ。
それに…あれ?どんなコメントだったか思い出せないわ…。だけどポジティブなコメントじゃなかったことは覚えてる。
Joel : テレビで放送されたリアクションは、ほぼ2曲目の方なんだけど。
サイモンの頭の中には、僕らをどうするかっていう決断があった感じにみえたね。
Joel : でもね、分かったんだよ。これが、僕らがXファクターから得たことなんだって。
Joel : 僕らはね、自分たちが本当に業界のニッチ市場的な存在なのか、自分たちはどんなアーティストであるのか、いまいち確信が持てなくて、いろいろ奔走してやれること全部やってみたわけよ。そこに集中してたの。
だけど、この曲の時にはっきりと、彼は事実を突きつけてきたんだよね。
Joel : 「ただのエンターテイメントアクトになろうとしないで、レコーディングアクトになろうとすべき」って感じにね。
Jack : うん。今君が言ったことの大事な点はね、このショーに出ることにした時にちょっと考えてたことなんだけどね。
彼らが僕らを、まあいわば育ててくれるだろうし、それに業界には自分たちが進めそうな方向がいくつかあるから大丈夫だろうという感じだったんだよね。
実際は、彼らが欲しかったのは、最初から”自分たちの方向性”っていうのがちゃんとある人たちだったんだと思う。
Jack : その点で、Rak-Suが1stオーディションで演ったことは、完全にRak-Suのなんたるかを象徴してたし、彼らはこのコンペティションを通じて、最初に演ったことをどんどん成長させてどんどん良くなっていったんだよ。
Jack : 彼らの1stオーディションはすごく良かったし、そのジャンルで貫くことができてた。
それに対して僕らは、意外だと思われるような曲を演ったんじゃないかなと思う。
Jack : 僕らの1stオーディションはすごく良い反応をもらったよね。そこからの6チェア"Bang Bang"でしょ。
Jack : オンラインでたくさんコメントが入ってたけど、「は?なんか最初のオーディションで見たJack & Joel の感じと違うし」「なんでステージ上を動き回ってんの?」「なんでインディーポップみたいなことやっちゃってんの?」って言われてたんだよね。
Jack : まあ、興味深いなと思ったんですよ。だってね、全部僕らが今までやってきたことだったから。自分たちは別物だとか思ってなかったんだよね。”Bang Bang”は全然違う種類のアーティストの曲だとは思ってたけど、そんなふうに思う程度で。今思えばコメントの内容もそれはそうだなと思う。
Joel : うん。その通りだし、まあこれが僕らがXファクターから学んだ一番重要なことだろね。

Joel : でもやっぱりね、何がイヤかって、僕らは本当に”デスパシート”と”バイランド”のが気に入ってたんですよ。
Jack : あれが放送されてみんなにちゃんと判断してもらいたかった。
Joel : …あぁ…。そう!祈ってたんだよ。
だけど"Bad news"って告げられて、脱落するって分かったとき、サイモンのコメントが正当化されなきゃいけないだろうし、彼らはやるんだろうなって思った。
Joel : だってサイモンは僕らのパフォーマンスを両方見て、僕らの演ったことを全部見たんだよ。そのうえで、あの夜にコメントしたことはまともな内容だったし、脱落につながるようなものはなくて…
Jack : あ、でもね、サイモンはなんで僕らが通過できなかったか説明するときのコメントで、1つだけネガティブなこと言ったんだよ。
視聴者はキミらのこと好きになるだろうとかなんとかかんとか言って、それから「選曲だけが良くなかったね」って言ったんだよ。

Jack : その瞬間にね、分かった。まず「脱落したんだな」ってこと。それから「キメた方の曲は放送されないな」ってことがね。
だって”デスパシート”の時に、彼はハッキリ「素晴らしい選曲だ」って言ったんだから。
それで選曲を問題にするとかあり得ないし。
その時に、僕らはちょっと腹立ててたんですよ。
Jack : もちろん通過できなかったことはまあいいの。通過した3組のアクトは素晴らしかったし、今年のこのカテゴリーは強すぎたんだし。妬んだりとかそういうことじゃなくてね。
僕らのベストパフォーマンスを放送してくれないっていうのは、公正なチャンスを与えてくれなかったってことでしょ。そこがいやなんだよ。
Joel : うん。あの時点でこのコンペティションは終わったと思ってたんだよね。まあその後で僕たちはワイルドカードで戻れることが分かったんだけど。
でもあれは、できる限りのベストなやり方で自分たちを描いて欲しかった…って心から思ったラストだったな。で、僕らにとっては"デスパシート”こそがベストな曲だったんだよ。
Joel : でも、ちょっと先の未来に飛んでみると、僕らの演った曲がテレビに映らなかった理由かも?と思えることがあるにはあるよね。
Joel : ほれ。ビバ・ラティーノWeek。たぶんこれはすでに計画されてて、ホリーとレイエルが”デスパシート”と”バイランド”を演ったよね。
Joel : この2曲は明らかにラテンのホットソングだから、この2曲を温存しときたかったのかも…とは思う。
Joel : ま、そんなわけで、ちょっと残念なジャッジズハウスでの裏側でした。
Jack : そう、それで、僕らは通過しなかったわけで…あ~え~っと帰りの飛行機の中でちょっと飲んだくれて…(笑)
Joel : いやまあなんて旅でしょうね(笑)

Jack : で、ワイルドカードのチャンスがあるってことはありがたかったんだけど、落ち着かなくって。「おぉう…またさらに2週間待機しなくちゃいけないのかよ」という感じで。
Jack : だってブートキャンプが7月でしょ?で、ジャッジズハウスが10月よ。
やっと活動することができて、もうこれ以上止まってるわけにはいかないわけよ。
通過できないならできないで次に移るし、出来たら出来たで素晴らしいし。
でもワイルドカードのことがあるから、また2週間立ち止まって待機しなきゃならなかったんだよね。しかも口外禁止状態で。
Jack : そしてその連絡が来たときのことですよ。ここ。このソファに座ってたんだよね。
で、これたくさんの人が「連絡が入ったときのリアクションをビデオに撮影してたなんて、通過するの知ってたんじゃないの?やらせじゃないの?」って疑問に思ってたみたいなんですよね。
Jack : あれはね、プロデューサーから頼まれてたんです。
ワイルドカードの可能性のあるレモネードと新ガールバンドもね「その日に全員集まって発表の瞬間を撮影しておいて下さいね」って頼まれてたの。
Jack : ワイルドカードの投票が終わるのが10時で、11時に結果を連絡するって言われてたんだよね。
だからあれは、正真正銘、僕とジョエルの本物のリアクションです。

Jack : 僕がこんなふうに座って、1つの電話でこうやってプロデューサーからの結果聞いてたんだけど、通過したっていうのはホントにもうどうすれば!ムリ!って感じでしたね。
そんなわけで通過したんですが、その1時間後にはタクシーに乗ってXファクター寮に向かったんです。
Joel : もうドタバタですよ。結果聞いて大慌てで家に荷造りしに帰って、とりあえず全部バッグに詰め込んで、でも忘れものだらけで。
プールあるなんて知らないから水着とか持ってきてないし、まあとにかく何でもかんでも詰め込んでタクシーに乗って、なんだかんだでいきなり寮に住むことになったのが…あれは月曜日?
Jack : そう。月曜。
Joel : 月曜日ですよ。僕らはそれまでは何も知らなかったんです。もちろんワイルドカードの可能性があるから曲のアイデア考えたりとかの準備はしていたけど、でもまあ本気ではやれないよね。
僕らはほぼ期待してなかったというか、もういつでも次に向けて動き出せるようにいろいろ準備してたの。
でもその月曜日からは全てが一気に動き出した感じ。
ワイルドカード以外のコンテスタンツは1週間前から寮に住んでたから1週間分の時間があったんですよ。
Jack : そう。ほら、歌う前のビデオ撮影とかもいろいろやらなくちゃいけないじゃない。僕らは3日から4日で全部やらなくちゃいけなかったんだよね。
Joel : こんなにめちゃくちゃ働いたこと今までないんじゃない?
Jack : ああ…そうだよ。なんかすごい疲れたわあの時。
Joel : 大学なんて比になりませんな(笑)
Jack : そりゃそうだ。でもひたすら突き進むだけってのは素晴らしいことですよ。
そんなわけで、僕らはライブショーへ行けることになりました。
その辺りの特ダネは次のエピソードでお話ししますが…次はスペシャルゲストとともにお送りします。今年Xファクターに出場してた僕らの親友ですよ。
Joel : さあ…誰でしょう??コメント欄で予想してみてね(笑)

(Jack & Joel Tシャツの宣伝とファンレターのお礼と紹介は省略します)

Joel : みんなのサポート、本当に素晴らしいです。
もう一度お礼を言わせてね。
じゃあ、次のエピソードまで。
Jack Joel Jack & Joelでした!



次回はゲストが登場だって!誰だろう~。
インスタにこんな写真を上げてたけど、まさかサム?
とにかく楽しみ!
以上!
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8 件のコメント:

  1. Nutsです。おつかれさまです!
    なんかもうマイコさんの訳が二人にぴったりすぎて日本語なのに彼らの声で脳内再生される感じになってまいりました。見たいところに差し込まれる動画もまた❤❤ありがとうございます。

    ジャッくんジョエるんはビデオのサムネにもちゃんとこだわってて本当好きです。

    やっぱりか!っていう内容でしたね、
    今回もわかってスッキリすることが多くてよかったです。2曲とも一応自分選曲だということとか。それにしてもXtraFactorがなくなったのは痛いですねー、あれ2曲目のほうチラっと放送してくれてましたもんね。

    シェリルの話のとこの二人仲良しでかわいくて、でも分析は冷静で…みたいな、ステキでしたわ。ゲストはホリーちゃんですかね?次回も楽しみです❤

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    1. Nutsさん♪

      わーい!ありがとうございます(≧∇≦)
      脳内再生嬉しい!

      しかしジャックんジョエるんと来たか…Σ(゚Д゚)
      ジョエるんか…カワイイな…ジョエるん…。
      ホントにこの2人の仲の良さは見てて幸せになります(*´Д`*)
      家族とか兄弟とか恋人とか友達とかバンド仲間とかどの言葉も当てはまらないような、なんか特殊な絆で結ばれてる感じがする~。

      今年Xtraファクターが無かったのは、ホント残念でした。
      去年とかね、ライブショー入ってから興味ある人なんていなかったから無くても良かったんですよ。
      今年は魅力的なアクト目白押しだったのに~!今年こそやって欲しかったわあ(´д`)
      みんなが2曲目に何を歌ったのかも気になりますよね~。

      次のゲストはきっとホリーちゃんですよね!
      インスタストーリーに切符載せてましたよね!
      うわ~楽しみだわ~!!

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  2. おばんでごわす

    淡路島に出張中の通り酢ガリです((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

    なるほど、ジャッジハウスはやはり2回収録してるわけですか

    まぁ2015年のルイーザのときにバレてましたけどね!((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

    しかしワイルドカード発表のために待機せなあかんとは………

    自分だったら口外しまくって自ら出禁処置に持ってきますわ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

    あとサイモンは

    判決を言い渡す
       死刑!!
    `∧_∧
    ( ゚Д゚) ヾ ☆
    (  つ―ロ /
    二二二二二]
         |
          ∧∧|||
          ( ⌒丶
        [二二∪  |
        |  | | |
        |__(_)_)


    仕事疲れでテンショングダグダの通り酢ガリでした
    ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

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    返信
    1. 通り酢ガリさん♪

      島への出張お疲れさまでごわす。
      なんかテンションおかしいし(^_^;)
      ホントお疲れさんでごわす。

      ジャッジズハウスで2曲歌ってたのは知ってたけど、わざわざ良くないほうを放送するってところが腹立ちますよね(゚Д゚)

      で、前の日には「素晴らしい選曲」とか言っといて、その舌の根も乾かないうちにいけしゃあしゃあと「選曲が悪かった」とか言って落とすサイモンにムカッ。
      正当な判決をありがとうございます(`・ω・´)ゞ

      ゴシップサイトに書いてあったけど、タリアはワイルドカードのことを口外しまくって、番組サイドの怒りを買ったとか…。
      それで1週目で微妙な曲やらされたのかしら~とか思っております((( ;゚Д゚)))

      本日はゆっくりお休みくださいませ。

      削除
  3. 今夜もブログ村・英語学習者カテゴリーから来たchieです!

    ジャッくんジョエるんいい!(∩´∀`)∩
    さすがセンスありますね!Nutsさん!

    通り酢ガリさん、出張とはいえずいぶんマイコさんのお近くへΣ(・ω・ノ)ノ!
    どおせなら、イギリスに行かせてもらってついでにサイモンを仕留めてくればよかったのに…って現在サイモンは南の島で上半身はだけてぬくぬくしてますがね。

    ジャッジズハウスで2曲歌わせるって、なかなか巧妙な策ですよね。
    通過者はよかったほうのパフォーマンス、不合格者はよくなかったほうのパフォーマンスをテレビで流せばいいんですものねー。あっぱれ!
    ワイルドカードのお知らせのときの反応がヤラセじゃないというのが意外でしたねー。私なんて、あれもこれもヤラセに違いない"(-""-)"と踏んでいましたからね。ジャッくんジョエるんの暴露のおかげで、番組に対する不信感が和らいだかも、ちびっとだけ! だって、あくどい編集方法で操作しているのはヤラセと変わらないですからね。

    次回はホリーちゃんがゲストなんですか?
    めちゃんこ楽しみ!
    ショーンとの仲について、ジャッくんからの鋭い突っ込みに期待します。
    というかマイコさん、よろしくお願いしま~す ^^) _旦~~

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    返信
    1. chieさん♪

      ブログ村からいらっしゃいまし(゜▽゜*)

      2曲歌わせるならどうとでもできますよね~。
      今までも2曲歌うのは知ってたけど、でもこちとら善良な人間ですから、まさか良くないほうを放送するなんて思わないじゃないですか(゚Д゚)
      しかもですよ!やっぱりサイモンは素知らぬ顔で「選曲が悪かった」とか言うヤツなんだと分かり腹立ち倍増!
      誰が選曲したのか…ってところまでは触れてなかったけど、前回のエピソードで「ジャッジズハウスからチームが付く」みたいなこと言ってたじゃないですか。
      きっと鉄板曲と微妙な曲と、2曲用意させるように、番組のチームが誘導してんじゃないかとまだ疑ってます( ̄ヘ ̄)

      そうそう!次はホリーちゃんがゲストで間違いないと思いますよ!
      昨日ロンドンに到着して、ジャックんジョエるんがいつも撮影してる部屋に一緒にいましたもん(≧∇≦)
      いやぁ本当にホリーちゃんが来てくれるなんて思ってなかったから、すごく嬉しいです!
      楽しみですね~♪
      次も頑張る~Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

      削除
  4. Nutsです。

    Chieさんによってジャッくんジョエるんとさらにかわいく完成されてた!!w

    選曲は課題曲みたいに一方的に言われるのがないだけでチームで選ぶときにちょっと無理めのになっちゃうという可能性もあるんですね、さすがマイコさん考察が深い…。

    じゃ、ホリーちゃんの記事読んできます❤

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    1. Nutsさん♪

      もし万が一Jack & Joelが日本でデビューすることになったら、もう日本名は"ジャッくんジョエるん"で良いんじゃないか…みたいな気がしてきました(;・∀・)

      Jack & Joelのジャッジズハウスの曲は、これまでYouTubeに自分たちでアップしてた曲のアレンジと比べても中途半端な気がするんですよね~。
      特に2曲目への繫ぎの部分とか、本当にこの人たちが考えたんだったらこんなつなぎ方はしないんじゃないかと思って(´Д`;)
      考察が深いというか、疑り深いだけなんですけどね(/ω\)

      あ!Dimelo動画、ありがとうございました!(≧∇≦)

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