2020年8月31日月曜日

The Voice Kids 2020 : ファイナル

ううう…いよいよファイナルですぅぅ…。
楽しみは楽しみなんだけど、どちらかといえばダラが心配すぎて 午前3時に起きてリアルタイムで見たわ。

3月に撮影された セミファイナルから 5か月。
世の中の状況は ガラリと変わって、8/22に収録されたファイナルは 無観客。
代わりに、事前に募集したバーチャルオーディエンスが オンライン上で視聴します。
シーズンを一緒に戦った仲間たちも、オンラインで応援!


でもコーチによるパフォーマンスも、デュエットも、ゲストパフォーマンスも、ちゃんとやってくれたから良かったよ。
てかパロマの歌い方、クセ強すぎ。
まあ個性がないより 良いんでしょうけども。

それと、大事なことだから毎回言いますけど、コーチが全員歌えるって素晴らしいことね。
出場者もさ、本当に実力のある人にアドバイスしてもらったら 納得できるだろうなあと思うよ。
サイモ…ゴホンゲフン。

あ、全然関係ないんだけど、つい先日 Jack&Joel のジャックがこんなツイートしてたのよ。

ホントにね…自分は歌えもしないしプロデュースもできやしないうえに こういうふうに出場者を蔑ろにしてるからね、 結局番組自体が視聴者から見放されるんだと思いますよ。

あ、せっかくの晴れやかなファイナルの日なのに、くだらん愚痴を吐いてしまったわ。



ソロパフォーマンス

Team ピクシー
ジャスティン(13)
 ロックダウン中で学校もお休みの中、ファイナルの曲を伝えるため ジャスティン宅を訪問するピクシー。
選曲は… 
…なんやねん、その面白みのない選曲。
セミファイナルが壮大すぎたから、それを越える曲を探すのに苦労した…とか言ってたけども、いやちょっと安易過ぎではないか?
どうやって歌うか、聴かなくても想像できちゃうんだけど。
まあとりあえず、リハーサルで指導する際も、ソーシャルディスタンスは徹底。

しかしなんだ?
このアジアの歌謡ショー感。
いや、セミファイナルの時から思ってたけど、この番組…ディーバ系の女子に着させる服がダサすぎじゃない?
ミニ丈ワンピースに靴下運動靴って。
いくらキッズ版とはいえ、13歳とか14歳にはもっとカワイイ恰好させてあげればいいのに~って思いました~。

あ、歌のことをすっかり忘れてましたけど、可愛らしさも残る透明感のある声ですね。
苦も無く スッと気持ちよく声が出るのがすごいと思うわあ。
ピクシーはまた涙ぐんでおりますが、例によって 私の心には響かないんですけどね。
だって、最初のほうは丁寧に感情のせて歌ってる気がするけど、途中からはもう スゴ技披露大会みたいに なっちゃって、感情も何もあったもんじゃない感じなんだけど。

やっぱり私的には、もともと技術のある人が ソツなく課題をこなす的なパフォーマンスは物足りなく感じる。
ポテンシャルは感じるけど未熟だった人が 目に見えて成長を遂げたり、本人も気づかなかった 何か眠ってたものが覚醒したり…そういう瞬間を見たいと思ってしまうなあ。


Team ダニー
ジョージ(11)
ジョージは、マクフライ の スタジオ で フロントマン を務めさせてもらうことに。 
ノリノリやで! 
気になるファイナルの選曲は…
"When You Were Young" Killers
キラーズ?!マジで?!
いや、先日 キラーズの新譜を聴いてたんだけど とっても良くて、ふと「ジョージが歌ったら似合いそう~」とか思ってたのよ!
さすがダニー!選曲の神!

あ、キラーズ新譜 ぜひ聴いて!

そう!これこれ!
この存在感のあるボーカル。
もともと伸びやかな声だったけど、さらに力強く伸びるようになってるわあ。
なにより この子からはロックスターの スピリッツ的なものを感じる。
このステージには観客がいないわけだけど、なんか観客が見える。
一緒に歌おうぜ!一緒に楽しもうぜ!俺についてこい!っていう熱い魂が みなぎってるわあ。
ジャスティンのように 正統派で上手いのも才能だけど、ジョージみたい魂 燃やせるのも才能だと思うわあ。
とりあえず、ハイタッチ も ソーシャルディスタンス。


Team パロマ
ダラ(13)

ついにダラの順番が来てしまった…。
この1週間、声変わり問題が心配すぎて なんとか最近の歌声は無いものかといろいろ探してたら、5月に撮影された動画があったんですよね。

…うむ…確かに変わってるし、高音は全然でない感じだけど…まあ声が変わったからといってヘタクソになるわけではないのかな…と何となく安心。

その後、The Voice Kids 撮影が再開して、パロマのミュージックビデオ撮影の現場に招待されるダラ。
ここで、ロックダウン中に 声が低くなってしまったことを 打ち明ける。
どうやら番組側も、この声変わり問題をあらかじめ視聴者に言っとかないことには どうにもこうにも…って感じだったらしく、曲前のビデオで そこをしっかり説明してくれたのは良かったわ。
何にも説明なく、いきなり微妙な声で歌ったらどうしよううう…とか心配してたから、最悪の事態は回避された。

そんなダラへの曲は…
"Against All Odds" Phil Collins
リアルタイムでTwitter 見てて知ったんだけど、フィルコリンズもミュージカルでデビューした14歳の時に、公演の途中で声変わりの時期が来てしまって歌えなくなり、残りの舞台では歌ではなくセリフで通したとか。
パロマが そのエピソードを意識してかどうかは 分からないけど、ダラも ファイナル前に声変わりしてしまうという 難局にぶち当たってしまったわけよね。
あの大物だってそうなんだから、ここで失敗したとしても それはしょうがないってことなんだと思う。
ママも心配でしょう。
そりゃ心配でしょう。
分かります。分かります。


…おう…5月の動画から3か月。
さらに進行しましたね…。
思うように歌えない もどかしさを 動きでカバーしようとしてなのか、手があっちゃこっちゃへと せわしなく動くのが余計に痛々しい…。
ああ…成長期…恐ろしや…。

私事ですけど、うちの三男も12歳でですね、偶然にもダラと同じ3月くらいから声が変わり始めたんですよね。
だから、成長期男子の声の変わるスピードを身近で体験しているもので、ダラも絶対 全然違う声になってるはずだ…という確信があったわけですよ。
確信はしてたんですよ…だけどね…先週、あんなにも美しくて好きになったあの声が、今週には もうなくなってしまったんだと思うと…ちょっと精神的に来ますね…。

でも考えようによっては、この声が変わる前のギリギリのタイミングでこの番組に出て、類まれなる美しい歌声を映像に のせて残せたことは 奇跡かもしれない。
YouTubeなんか ない時代に生まれてたら、それこそゼウスが連れ去って 星座にでもしないと保存できなかったのかもしれないけど、いや、なんかやたらゼウスの例え気に入ってますけど、今の時代は世界中の人がいつでもダラの少年期最後の歌声が聴けるんだもんね。
凄いわね。
ビバ テクノロジー。

まあでもちょっと 気持ちは落ちたままで、コーチたちのコメントを聴いてたんですよ。
その時のパロマのコメントが、すごく愛に溢れていた。
めっちゃ思い込みニュアンスで書きます。
 「もし自分だったら、キミの年の頃の自分だったら、来なかったかもしれない。」
「でもキミは、1回も休まず練習に出てきて『挑戦あるのみです』っていうんだよね。」
「キミにはそんな強い志があるし、素晴らしい家族もいる。キミはいろんなものに恵まれてる。」
 「それにキミの声を失ったわけじゃない。」
「感情的で深みのある低音域を手に入れたし、
しかも、まだ高音域まで出せる!」
 「大人なくせに無垢な子どもの雰囲気まで併せ持ってるんだよ!
ちょっと不公平やと思うわ! ぶっちゃけて言うと。」
「 今度はね、キミが素晴らしい音楽のキャリアを纏った大人としてね、会える日が来るのを楽しみにしてる。」

…もう、なんか泣くんだけど!
いや 正直言うと、ファイナルのこのパフォーマンスを見た直後はね、希少生物が絶滅した…くらいの絶望的な気持ちだったんですよ。
でも!ここで終わりな はずはない!
He is only 13!!

今回は、もう無理ですよ。そりゃ無理ですよ。
だってさ、例えばさ、100m走でオリンピック出る予定だった人がさ、半年前になって急に「やっぱマラソンでオリンピックに出て」って言われたって無理じゃん。
調整できないじゃん。
それと同じでさ、いや同じかどうかは分かんないけどもさ、ダラだって突然違う声になって急に「この声でファイナル出て」って言われたって、できるわけないじゃん。

あと数年たってダラの声が落ち着いて またこれまでとは違う表現を身に着け、そして フルマラソンで優勝するのを楽しみに 待ちたいと思います!
なんか違うけどまあいい!そういうことだ!


Team ウィル
ビクトリア(8)
コロナ騒動がなければ、ファイナル前にビクトリアを ブラックアイドピーズのツアーに招待しようと思ってたウィル。
改めて、コロナが落ち着いたら コンサートでビクトリアを ゲスト出演させることを約束。
 目をキラキラさせて喜んでて、カワイイわね。
そりゃウィルも「ビクトリアみたいな娘欲しい」言うわ。

そんなビクトリアへの曲は…

…ほぼ全員、こちらが脳裏を かすめたのでは ないでしょうか…。

いやあ、これまで散々 言ってきましたが、こうしてキッズ版を見た後で見ると、そうとう上手いですね。

こんだけ上手い前例のある中で、ビクトリアはどんなパフォーマンスをするのかな?
グータッチ も ソーシャルディスタンス。


可憐!
可愛い!
プリンセス!
歌唱力で言うと 全くアンジェリカには敵わないんだけど、なんかビクトリアは可愛すぎて、危うく涙出てくるレベル。
ニコニコして、歌うのが楽しくってたまらない感じ。
ウィル的にも 可愛くってしょうがないでしょうなあ。
そりゃそうだw

なんだかんだ言って、この子もどんどん良くなってる気がするなあ。
最初のオーディションの時より、伸び伸びと気持ちよさそうに歌ってるし、何より本当に楽しそう。
見てるほうまで 笑顔になるわ。
もうダラの優勝は無いだろうし、なんならビクトリアでいいわ。


デュエットパフォーマンス

4人全員のソロパフォーマンスが終わり、お次はコーチとのデュエットパフォーマンス!

Team ダニー
選曲を伝えるときに「これは僕の大好きな曲でね。」と言っただけで、「それってブルース・スプリングスティーンの曲?」と11歳に指摘されるダニー。 
 「なんで分かったの?!」ってバレバレやんけw

うわあああああ!!!楽しい!!!
このロック界隈の人たちの、心の底から楽しんでる感じ!
同じジャンルの音楽が大好きで、お互いの歌声や演奏をリスペクトし合ってる感じ!
細かいことは考えず、身体が勝手に動く感じ!

ジョージのみならず、ダニーも なんと 伸び伸びと自由に歌ってることか!
ダニーはあれか、自分の好きな曲しか選ばないのかな。もしかして。
自分の心が熱くなるんであれ 切なくなるんであれ、とにかくすごく心が動く曲、歌いたいと思う曲を選んでるのかもしれないなあ~と思いました。

ああ、ジョージ優勝でもいいや。


Team パロマ
う…またダラの出番だ…胃が痛ぇ。
"Ain't No Mountain High Enough" か…。
どうなるか…。

あれ?さっきより良いんじゃない?
覚悟して聴いたからか?
もしくはパロマのクセが強すぎて、声変わりのクセが 薄まって聴こえる?

いや、それよりなにより、ダラ本人が ものすごく楽しそうだ!
本番前まで、声がちゃんと出ないことが不安だったろうし、1曲目は そのことに気を取られてた感じだったけど、今回は純粋に歌うことを楽しんでるように見える。
 歌い終わった後の、清々しい笑顔が嬉しいよ。

多忙にもかかわらず、自分のためにたくさん時間を費やしてくれたパロマに、ホントに心から感謝を述べるダラ。
めっちゃ ええコやわ。
これから1~2年かかるかもしれないけど、声が低く深く落ち着いたときにどんな歌が歌えるか、すごく楽しみだよ!

SKジェームスは14歳で これですからね。
このくらいまで低音域いけるようになって、あわよくば高音域もちゃんと残って、ジェームスくらい歌えるシンガーになって欲しいわ。
今後も 追っかけたいと思います。


Team ウィル
ウィルとビクトリアの曲は”Where Is The Love"

この曲と言えば、"One Love Manchester" を思い出すわあ。
このThe Voice Kids の撮影が マンチェスターのスタジオで行われてるのも、ちょっと選曲に関係してるのかな。
なんだろ、ビクトリアは祖母ホルモンでも呼び起こすのか?
この子の住む世界が、どうぞ平和で偏見や差別のない 愛で満ちた世界になりますようにと、なんだか無償の愛モードにシフトしてしまうわ。

ブラックアイドピーズのコンサートでも、ちゃんと 大役を務めることが できそうですな。
「新しいメンバ―の誕生ね!」という司会のエマに、
 「ほんとそれ。これであと30年は活動できる。」と言うウィルw

 ここでも、「ビクトリアみたいな娘がいたら、それは素晴らしいだろうな。」っていうウィルの大きな愛情に マジ泣きのエマ。
あう~最後まで なんと 幸せな番組であることか!


Team ピクシー
どうせジャスティン優勝でしょハイハイ大トリだし2人でごっつい壮大に歌い上げてくるんでしょハイハイ…とか、若干引き気味に見てたんですが、選曲が意外。
今までジャスティンは 壮大系な曲ばっかりだったから、なんだか意外に思ったけど、検索したらこれか。

そうだそうだ。
映画"Sing"でトリケリーが 歌ってたやつだ。
これはなかなか 面白いことになるんじゃないかな?
おおおお!良いじゃない!!!
ジャスティンも これまでと違って 楽しそうに生き生きとパフォーマンスしてるし、今までの この子のパフォーマンスの中で 一番好きだな。
ピクシーのデュエットは、去年は「自分が上手く歌える曲を選んだのでは?」とか疑っちゃってたけども、基本的に 何を歌っても上手いんですよね。
美人過ぎて忘れちゃうけど。
そんなピクシーにしっかり食らいついて、遜色ない歌声で歌い上げたジャスティンも、凄いと思いますよ。
まあ、優勝しても納得です。

しかしまあ、4組が4組とも 全員すごく楽しそうだったのが印象的。
デュエットで息がぴったり合うって、やっぱり本当に信頼関係がしっかりできてるんだろうなあ~と思います。


全パフォーマンスが終わって、投票タイム。
でも 今年は、バーチャルオーディエンスのみの投票なので、一般視聴者は投票できず。
去年も電話投票のみだったから、どのみち日本からは無理だったんだけどね。

集計を待つ間にゲストパフォーマンス。


 結果発表
ああ~ついに今年も終わっちゃいますよ~。
ダラ、背もかなり伸びてるな。

それでは改めて!
ファイナリストの4人!

ジョージ!


ジャスティン!


ダラ!


ビクトリア!

The Voice Kids UK 2020の優勝者は…





ジャスティン!
まあそうでしょうなあ。
全英が納得の結果ではあろう。

…いまだに「ダラの声変わりが、あと半年遅かったら…」と思わずにはいられないけど、これも もしかしたら 後々 大きな意味を持つのかもしれない。
「オーディション番組の途中で声変わりした」なんて、なかなか あることじゃないじゃない?
もし将来ダラが すっごいシンガーになったときには、伝説として語られることになるかもしれないよね!

まあとにかく、ジャスティンおめでとう!
しかし、祝福に向かうピクシーも、まだまだソーシャルディスタンスを維持せねばならず ハグは許されない。

いやまあ、コロナで大変なシーズンだったけど、今年もたくさんの幸せを感じられるステキな番組をありがとうと言いたいよ!
また来年を楽しみにしています!

出場者のみんなが、いずれシンガーやバンドマンになって、活躍する姿をぜひとも見たい!
みんな頑張ってね!


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2 件のコメント:

  1. マイコさん、こんばんは~。
    chieです!

    う~、ダラの声変わり問題、祈りも虚しく…。
    聴いててちょっとつらくなってしまいました。
    でも、こうして人は成長していくものなのねー、確実に。
    人の成長過程における、ひと時の輝きをこうして映像として収めてもらえ、その瞬間を目撃することができてよかったです。
    ダラにとっては、ここからがスタートですね!

    いやー、それにしてもウィルのビクトリア愛がすごい。
    10年後、17歳になったビクトリアにウィルがプロポーズしたとしても全然驚きません。ビクトリア、本当にかわいいですからね!

    ジョージくんも伸びやかなボーカルで、ロックシンガーまっしぐらかな。
    あー、ジャスティンに関してはマイコさんと同じ感想。
    彼女が悪いわけじゃないんですけどね。好みの問題ということで。

    例年だったら、これからXファクターが始まるってことでザワザワするんですけど、今年は落ち着いた気分で過ごせそう(サイモンにイライラすることなく)。

    マイコさんも、お時間があったらまたブログ書いてくださいね。
    待ってマース!

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    返信
    1. chieさん♪

      こんにちは~(●´A`)ノ

      ダラ…完全に声変わりの過渡期…。
      一番歌えない時期ど真ん中でしたね…。
      私もソロのパフォーマンスを最初に見たときは「この動画は二度と見ないかもしれないな…」と思うほどにダメージを受けました(´Д`;)

      でも、パロマとのデュエットのほうは、なんだか良かったんですよね。
      なんでだろう~って思ってたんですけど、この曲の歌詞!
      これが良かったんじゃないかと。
      "Ain't No Mountain High Enough"って有名曲過ぎて、歌詞の意味なんてマトモに考えたことなかったんですよね。
      でも、なんかふと、
      「越えられない山なんてないんだよ」とか、
      「心配しなくて大丈夫」とか
      「助けが必要ならすぐに行くから」とか言ってるのが、すごくスッと心に入ってきた。
      もうこれ、完全にパロマやらボイストレーナーさんやらが、ダラにあてたメッセージなんじゃないのかと!
      ダラもそれが分かって、あんなに楽しそうに生き生き歌えたんじゃないかと思いました。

      ホント、ここから、また1からのスタートという感じだけど、自分の歌い方を見つけて欲しいです。
      しばらくかかるだろうけど、ダラの歌がどう変わるのか楽しみに待ちたいと思います(´∀`*)


      そりゃそうと、今年はXファクターないのでヒマですね(^_^;)
      まあ、サイモンが年々酷くなってきてたので、ここらでしばらく距離を置いた方が精神衛生上 良さそうな気はしますね…。

      また、これまでの出場者に動きがあったりしたら、ちょこちょこブログ書きたいと思ってまーす。
      また遊びに来てくださいね(*'▽'*)/

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